土木学会論文集D3分冊「COVID-19特別企画」投稿募集

土木学会論文集D3分冊「COVID-19特別企画」投稿募集


企画趣旨

COVID-19は、土木計画学が研究対象としてきた都市活動、交通行動、経済・産業活動に対して大きな影響をもたらした。そしてそれを通して、土木計画学における根幹テーマである、インフラ政策論、国土政策、交通政策といった「土木計画」の「あり方」に甚大な影響をもたらしている。

こうした状況を鑑みれば、土木計画学研究委員会を中心とした一つのアカデミズム・コミュニティはこのCOVID-19によって社会・経済、そして「土木計画」もたらされた多面的な影響を分析し、かつ、その影響を十分に踏まえた研究活動を実践的かつ学術的に展開していく責務を負っていると言うことができよう。

ついては,COVID-19により土木計画学に関連する領域にもたらされた影響や対応等の研究・実践などの報告・速報論文をとりまとめた特別企画を土木学会論文集D3において企画する.

スケジュール

2020年 9月 1日(火) 投稿開始
2020年 9月30日(水) 投稿締め切り
2020年10月~11月上旬 査読期間
2020年11月中旬(予定) 登載可否決定
2021年 1月(予定)   掲載
※登載可否決定・掲載時期は査読の進捗状況により遅れる可能性があります。

投稿要領

  • 本企画への投稿は、⼟⽊学会論⽂集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後、「新規投稿」にお進みいただき、論⽂、報告、ノートのいずれかの投稿区分を選んでください。
  • 投稿分冊は「D3分冊(土木計画学)」を選んでください。※通常の「D3分冊」と同じです。
  • 投稿受付後、内容により「COVID-19特別企画」か「通常号」かを、編集委員会により判断いたしますが、見落としを防ぐために、投稿の際には担当の田中(tanaka.k(at)rs.tus.ac.jp)までご一報いただけますと幸いです(メール送信の際は(at)を@に変換ください)。
  • 投稿要領、論⽂書式、査読⽅法等は⼟⽊学会論⽂集に準拠します。詳しくは、⼟⽊学会論⽂集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください。


COVID-19に関する土木計画学研究発表セミナー

COVID-19に関する土木計画学研究発表セミナー


趣旨

COVID-19は、土木計画学が研究対象としてきた都市活動、交通行動、経済・産業活動に対して大きな影響をもたらした。さらには,土木計画学の根幹テーマである、インフラ政策論、国土政策、交通政策といった「土木計画」の「あり方」について根本的な再考を促しているように思われる。

こうした状況を鑑み、土木計画学研究委員会を中心とした一つのアカデミズム・コミュニティは、COVID-19によって社会・経済、そして「土木計画」にもたらされた多面的な影響を分析し、かつ、その影響を十分に踏まえた研究活動を実践的かつ学術的に展開していく責務を負っていると言えよう。

土木計画学研究委員会ではこの度、COVID-19に関する計画学研究の活性化を企図し、ワンデーセミナー制度を活用することで、速報的研究も含めたオンライン発表会を開催することを企画した。

なお、本セミナーは、今後の土木計画学研究発表会などの場も含めたシリーズ開催を想定している。また、各発表は最終的に何らかの形で学術論文化し、COVID-19に立ち向かう「知識」と「知恵」として、その成果を後世に伝えたい。

土木計画学研究委員会委員長 兵藤哲朗

開催情報

日時:8月8日(日) 13:00~17:55
場所:Zoom および YouTube Live
アーカイブ動画(限定公開):https://youtu.be/tGU_Ah8KF-A

プログラム

※各発表のアブストラクトはこちら

■ 開会挨拶 兵藤哲郎委員長

■ セッション1:認知と行動 13:05~14:35 司会:藤井聡

  1. COVID-19に関する行動・意識の基礎的調査資料動画
    田中皓介・藤井聡・兵藤哲朗・藤原章正
  2. 新型コロナウイルスの感染リスク及び対策に関する市民の態度の研究資料動画
    田中駿也・川端祐一郎・藤井聡
  3. リスク認知と社会的影響がCOVID-19パンデミックに対する自粛行動に及ぼす影響の分析動画
    パラディジアンカルロス・谷口綾子・高見淳史

質疑(動画

  1. 地域封鎖と住民の生活(ベトナム ソン・ロイ村封鎖事例)資料動画
    伊藤秀行・Vuong Thi Tuyet Trinh・横松宗太
  2. 日本のCOVID-19感染拡大初期段階における自発的な行動変化の調査分析とLASTアプローチによる対策の提案動画
    張峻屹・Baraa Alhakim
  3. 飲酒活動と幸福感:新型コロナウイルスの影響資料動画
    大森宣暁
  4. 世界交通学会COVID-19タスクフォース専門家調査結果からみた世界の感染現象、緊急対策と新常態のあり方について資料動画
    林良嗣・張峻屹

質疑(動画

■ セッション2:移動と交通 14:45~16:15 司会:佐々木邦明

  1. モバイル空間統計による全国移動実態分析(2020年1月~5月)資料動画
    有村幹治・佐々木邦明・瀬谷創・塚井誠人・原祐輔・兵藤哲朗・福田大輔・円山琢也・柳沼秀樹・山口裕通・鈴木俊博・浅野礼子・斧田佳純
  2. 自動測定器でみた中心市街地の通行量の変化~地方都市である宇都宮市の事例~資料動画
    長田哲平・我妻智世・大森宣暁
  3. 80%移動制限は達成できたのか?-福岡市を対象とした移動データとシナリオ分析からの結論-資料動画
    溝上章志・栄徳洋平・高嶋裕治・船本洋司

質疑(動画

  1. COVID19感染拡大と政府による自粛要請が公共交通に与える影響資料動画
    神田佑亮・太田恒平・牧村和彦・藤井聡・鈴木春菜・藤原章正
  2. COVID-19による緊急事態宣言時の国道16号線の交通量変動動画
    萩田賢司
  3. COVID-19蔓延期の行動実態とその要因の日英独三カ国比較資料動画
    石橋拓海・谷口綾子・河合晃太郎・Giancarlos Troncoso Parady・高見淳史

質疑(動画

■ セッション3:政策と制度 16:25~17:55 司会:小池淳司

  1. 新型コロナウイルス感染死による余命損失に関する研究資料動画
    上田大貴・田中駿也・川端祐一郎・藤井聡
  2. 自然災害及びパンデミック時の「命の選別」をめぐる倫理学的な課題に関する研究資料動画
    川端祐一郎
  3. 特設サイトを通じた感染防止策や運行支援策に関する情報発信~有事における国の施策を受けた地方自治体の制度設計を支援するために~資料動画
    井原雄人・太田恒平・諸星賢治・加藤博和

質疑(動画

  1. The city-level spread of COVID-19 at its initial stages in China: An analysis of its associations with the built environment factors by reflecting spatial heterogeneity動画
    Shuangjin Li・Shuang Ma・Junyi Zhang
  2. 交通運輸部門におけるCOVID-19政策立案方法「PASSアプローチ」の提案とアジア・中東の都市を対象とする事例分析動画
    張峻屹・吉田拓樹・Baraa Alhakim
  3. 新型コロナウイルスによる交通崩壊の危機を訴えるオンラインイベント緊急開催の経緯と効果資料動画
    加藤博和・伊藤昌毅・井原雄人・清水弘子・太田恒平・岡村敏之・成定竜一
  4. コロナ社会における土木計画学の研究課題資料動画
    権利と効率のストック効果に関する研究小委員会

質疑(動画

■ 閉会挨拶 白水靖郎副委員長


第 61 回土木計画学研究発表会(6月13~14日:大阪大学)中止とオンライン開催試行のお知らせ【2020年6月4日追記】

第 61 回土木計画学研究発表会(6月13~14日:大阪大学)中止とオンライン開催試行のお知らせ


オンライン開催を試行致します。詳しくはこちらをご確認ください。

~~~~~~~~~~~~~

新型コロナウイルス感染症の拡大による政府の緊急事態宣言が6月時点でどのように推移するのか見通せないことから、6/13より大阪大学で開催予定でした第61回土木計画学研究発表会の開催を中止させていただくこととなりました。
皆様方には、大変、ご迷惑をおかけいたします。また、開催校である大阪大学の関係者の皆様には開催に向けて既に多大なご苦労をおかけいたしておりましたが、よろしくご了承ください。

なお、土木計画学研究・講演集(CD-ROM)は発刊されます。論文投稿いただいた方には後日送付いたします。
発表講演集に掲載・公開された論文については、本研究発表会での講演発表が成立したものとして扱います。発表申込料の払い戻しは致しません。
従って、発表会は中止になりましたが、発表会に論文投稿されていた方の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.76-5」への投稿は可能です。

参加者が集まって行う発表会は中止といたしますが、研究発表したい人、発表を聴きたい人のために、別途、zoom会議室を開設し、オンライン開催を試行します。
詳細は、後日、改めてお知らせいたします。

引き続きよろしくお願いいたします。

2020年5月13日

土木学会 土木計画学研究委員会委員長
藤原章正


「新型コロナウイルスに関する行動・意識調査」の実施と結果報告(速報)について【2020年8月12日一部更新】

「新型コロナウイルスに関する行動・意識調査」の実施と結果報告(速報)


土木計画学研究委員会では,このたびの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況が,私たちの社会に長期にわたり多大な影響を与える災害に準じた状況であることを踏まえ,研究委員会としての災害調査をウェブ調査の形で実施することといたしました。このたび,第1回目の調査結果の集計が終わりましたので,以下にご報告いたします。調査の結果,「感染リスク・死亡リスクを現実の数倍~数千倍に過大評価し,接触感染回避で最も効果的な『目鼻口を触らない』行動が最も不十分」であるなどの知見が得られました。なお,今年度内にパネル調査を実施する予定です。

また,調査結果(単純集計表,クロス集計表)や調査のローデータについては,学術研究目的であればどなたでも利用していただけます。以下の手順に従って,ダウンロードして下さい。

調査目的

「パンデミックに対する被害軽減/レジリエンス確保」実践に貢献しうる,新型コロナウイルス感染症の拡大,および政府からの国民社会経済活動自粛要請に伴う交通・都市活動,社会活動,経済活動に対するインパクトの把握,および,それらを踏まえたあるべき国土・都市計画,産業構造政策,交通物流政策についての提案を行うための基礎データの収集

企画

(公社)土木学会 土木計画学研究委員会

調査

手法:Web調査(協力:株式会社サーベイリサーチセンター)
時期:2020年5月21日~24日(年度内にパネル調査を実施予定)

調査結果(速報)(2020年6月1日現在/8月12日更新)

速報のため結果は修正されることがあります。以下からダウンロードしてください。
報告書(全体版)<Link>
報告書(概要版)<Link>
資料<Link>

データのダウンロード

利用条件

(1)集計結果の各ファイルは無償でダウンロードできます。
(2)申請者が集計結果の各ファイルをそのまま複製して第三者に譲渡、又は転貸することを禁じます。
(3)法律、政令、規則、省令その他すべての法令および条例等の法規に違反する目的・手段・方法で利用することを禁じます。また、他人の権利を侵害する目的・手段・方法での利用及び公序良俗に反するような利用についても禁じます。
(4)申請者は、集計結果の各ファイルの使用に起因して第三者に損害を与え、又は第三者と紛争が生じたときは、損害を賠償し又は紛争を解決しなければならなりません。
(5)申請者は、得られた成果等には出典を明記して下さい。(土木計画学研究委員会「新型コロナウイルスに関する行動・意識調査」)

単純集計表・クロス集計表(性別/年代別/地方別/職業別)

単純集計表(xlsx)<Link>

クロス集計表(性別)(xlsx)<Link>
クロス集計表(年代別)(xlsx)<Link>
クロス集計表(地方別)(xlsx)<Link>
クロス集計表(職業別)(xlsx)<Link>

ローデータ(xlsx)<Link>
質問票(xlsx)<Link>


スマート・プランニング研究小委員会活動報告書

スマート・プランニング研究小委員会活動報告書


これまでのスマート・プランニング研究小委員会の活動をまとめました。

詳しくはこちらのPDFをご確認ください。


土木学会論文集D3・特集号(土木計画学研究・論文集)の論文募集(6月15日~19日17時まで)

土木学会論文集D3・特集号(土木計画学研究・論文集)の論文募集(6月15日~19日17時まで)


土木計画学研究委員会では,「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.76,No.5(土木計画学研究・論文集 第38巻)」(2021年4月発行予定)への投稿論文を募集します.土木計画学研究・講演集で発表された講演用論文の内容をさらに充実させた論文を,奮ってご投稿下さい.

詳しくは,こちらをご覧下さい。


第62回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)

Date

2020年11月13日(金)・14日(土)・15日(日)

Venue

Zoomによるオンライン開催に変更

(信州大学 長野(工学)キャンパス及びJA長野県ビル)

第62回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)


第62回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)実施要領

第62回土木計画学研究発表会秋大会(企画提案型)の研究発表募集等について、以下のとおりお知らせいたします。

・部門は(I)企画論文部門,(II)スペシャル・セッション(SS)部門の2つです.詳細はHPをご参照ください.

・企画論文部門において,1人が発表者として発表できる件数は1件とします(連名は含みません).また,SS部門での発表および連名も含みません.

・応募後の論文タイトル・発表者・連名者の変更はできません.

 

1.実施期日 2020年11月13日(金)・14日(土)・15日(日)

2.開催場所 Zoomによるオンライン開催

(信州大学 長野(工学)キャンパス及びJA長野県ビル より変更)

 

3.各部門への論文応募方法について

・いずれの部門もHPより応募してください.郵便でのお申込みは受け付けません.

企画論文部門

(1)応募締切: 2020年7月24日(金) 17時まで 【終了しました】

HP上https://www.gakkai-web.net/jsce/ip_au/

(提案された企画セッションの概要はこちらでもご確認頂けます

(2)発表会前原稿提出締切:2020年10月2日(金)正午まで

PDFファイル形式の原稿(土木学会論文集フォーマット,ただし英文要旨は任意,上限20ページ,PDFファイル容量の上限3.0メガバイト)をHPより投稿してください.これを用いて講演集を作成します.講演論文の 執筆要領は,HPをご参照ください.

※ 企画論文部門では,締切日までにご投稿頂けない場合は講演集には論文が掲載されず,論文タイトル及び著者名の表記のみとなります.

スペシャルセッション(SS)部門

SS部門ではPDFファイル形式原稿の事前投稿も可能ですが,当日資料のみでも結構です.事前投稿については,2020年10月2日(金)正午までに,PDFファイル形式の原稿をHPより投稿してください.

HP上https://www.gakkai-web.net/jsce/ip_ss/

(提案されたスペシャルセッションの概要はこちらでご確認頂けます

・最終プログラムは10月中旬に決定する予定です.また,論文投稿時にIDを発行し,それにより発表会前(10月下旬を予定)に論文をHPよりダウンロードできるようにいたします.

 

4.土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について

企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち,土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され,かつ2ページ以上の分量である論文については,土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下,特集号と表記する)への投稿資格が得られます.論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,秋大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません.その場合,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください.ただし,特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です.

また,論文投稿されたにも関わらず実際には秋大会にて発表されていない論文,およびSS部門へ投稿された論文についても,特集号への投稿資格はありません.詳しくは,計画学ホームページをご覧下さい.

http://www.jsce.or.jp/committee/ip/monograph/file/journal-s-tebiki.pdf

 

5.今後の流れ

発表希望者:ステップ1.HP(http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.shtm)を通して,第一希望のセッションを明記し論文発表を申し込む.続いて,事務局より発表希望者へ,2020年8月31日(月)から9月4日(金)の間に論文発表採否結果が連絡される.ステップ2.発表が採択された場合は,期日までに論文をWebから投稿する.なお,発表採否の状況によっては,発表申込のキャンセル,または,第一希望セッション以外のセッションで発表をお願いする可能性があることをご承知おきください.

オーガナイザー: Web(URLやパスワード等は後日メールにて送付)を通して,発表概要を確認して発表採否を決定する.採否は2020年8月7日(金)から8月28日(金)17時までに行う.

 

6.論文投稿料について

企画部門の発表会投稿料(参加費を含む)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2020年8月7日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.

 

7.参加申込みについて

発表者(論文投稿者)以外の発表会に参加される方(一般聴講者,オーガナイザー)は,ウェブサイト上で参加登録を行ってください.後日,参加費:一般6,000円,学生3,000円をご請求いたします.これには発表会講演集代も含まれます.また参加登録時にIDを発行し,それにより発表会前に原稿をウェブサイトよりダウンロードできるようにいたします.なお,お支払い頂いた参加費は返金できませんのでご注意ください.

 

8.問い合わせ先

土木計画学研究委員会秋大会運営小委員会

e-mail: keikaku62@jsce.or.jp

※土木計画学研究委員会HP http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.htm

参考:各種スケジュールのまとめ

企画論文部門

企画テーマの応募            2020年6月19日(金)まで 【終了しました】
発表希望者の論文題目・概要の登録 2020年6月26日(金)~2020年7月24日(金) 【終了しました】
オーガナイザーによる採否決定期間 2020年8月7日(金)~2020年8月28日(金) 【終了しました】
発表希望者への採否通知期間 2020年8月31日(月)~9月4日(金) 【終了しました】
論文投稿                2020年10月2日(金)まで

スペシャルセッション(SS) 部門

テーマの申請                2020年6月19日(金)まで  【終了しました】
発表者の決定                2020年8月7日(金)まで 【終了しました】


Borders and the Economy: Guidelines for assessing the economic impacts of border infrastructure, technology and procedures

Date

2020年3月19日(木)

Venue

京都大学桂キャンパス

<Cancelled> Borders and the Economy: Guidelines for assessing the economic impacts of border infrastructure, technology and procedures


重要:本国際セミナーは中止となりました。

Important: This international seminar is cancelled

 

Date: 15:00-17:00, March 19 (Thursday), 2020

Venue: 172 Lecture room, First floor, C-Cluster C1 Building, Katsura Campus, Kyoto University

(https://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/katsura?set_language=en)

 

Presenter: Prof. Dr. William P. Anderson (Professor and Director of Cross-Border Institute (CBI), University of Windsor)

 

Abstract:

Why are cost and delay incurred as goods cross international borders an economic problem? The standard answer is that by increasing the effective cost of imports relative to domestic goods they have the same effect as tariffs: they reduce the economic gains that would otherwise arise from cross-border trade. While this perspective is useful, it is limited because there are differences between tariffs and the costs imported by border impedance. For example, while tariffs are generally fixed and defined on an ad valorem basis, border impedance costs may be highly variable and may not discriminate between high value and low value shipments.

Quantitative assessment of the economy-wide cost of border impedance is a challenging but necessary task. For public agencies to make good decisions about investments in border infrastructure, technology and the design of border procedures, they must have good estimates of the economic impacts from either increasing or decreasing border impedance. The border between Canada and the United States is used to illustrate some of the complications involved in making such an assessment. Two general conclusions arise. The first is that assessing the impact of border impedance is an explicitly spatial problem that must take into account the geography of transport networks, border crossings, production and consumption. The second is that uncertainty about border impedance – especially about crossing time – is a critical factor, especially where a large proportion of trade is of intermediate goods in cross-border supply chains.

Results from a spatially detailed Computable General Equilibrium (CGE) model, developed and applied by the Cross-Border Institute, illustrate current best practice in assessing the broader economic effects of a reduction in border impedance. Even such a model, however, has limitations arising from inconsistency between the actual dynamics of cross-border integration and the underlying general equilibrium theory and assumptions. New developments in Quantitative Spatial Economics (QSE) hold the promise of making estimates that are more comprehensive and better grounded in real economic processes.


Special seminar about climate change and London underground at UTokyo

Date

2020年2月13日

Venue

東京大学本郷キャンパス

Special seminar about climate change and London underground at UTokyo


We will conduct a special seminar, in which Ms. Sarah Victoria Greenham is invited to make a special talk about climate change and London underground. This event is held at Hongo Campus, the University of Tokyo from 4:00pm-5:00pm, February 13 (Thursday). We hope you will join us for the event and engage in this important conversation. The details are shown as follows. Thank you.

 

1) Time and day: 4:00pm-5:00pm, February 13 (Thursday), 2020

2) Place: Seminar room of International Project Lab., Third floor, Engineering Building No.11, Hongo Campus, The University of Tokyo (https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400020145.pdf)

3) Presentation

– Title: Climate change and the extreme heat related impacts on the London Underground infrastructure

– Abstract:

Rail infrastructure is particularly vulnerable to extreme weather events, and damage to rail networks results in negative socioeconomic consequences such as reduced work productivity due to loss of access to commuting. The world’s oldest subway system, the London Underground (LU), operated by Transport for London (TfL) identified that extreme heat impacts the network now, and is likely to increase in future. However, previous studies are limited to passenger comfort on the deep tube and do not focus on infrastructure or a significant proportion of the network, which is in fact above ground. This research therefore aims to investigate whether causality can be determined between extreme heat events and infrastructure failure on the LU network, in order to understand the risks posed by future climate change and extreme heat events in the United Kingdom. Building on previous research using 2011-2016 data (accepted, awaiting publication), this research synthesises 2006-2018 data in greater depth, from UK Met Office archives, LU environmental observations and LU fault data with UKCP18 climate projections. Statistical tests identify the conditions, sites and assets on the LU most vulnerable to extreme heat and consequently likely to cause maximum disruption to customers in future. Preliminary findings identified a difference in surface level and deep tunnel environmental conditions and thus expect a difference in the characteristics of faults and delays accumulated. Increase in surface temperatures in the future as indicated by UKCP18 are expected to exacerbate these; scenario dependent. Results will provide TfL with quantitative information to support the business case for appropriately designed and placed climate change adaptation activity. This will ultimately help keep London moving, while simultaneously protecting a vital cultural asset to the United Kingdom.

4) Short bio of presenter

Ms Sarah Victoria Greenham is a second-year PhD student at the University of Birmingham, Department of Civil Engineering. Her PhD study is supervised by Dr Andrew Quinn & Dr Emma Ferranti at the University of Birmingham. She holds an MSc in Climate Change and Sustainability from Brunel University London, and a BSc(Hons) in Urban Planning from University College London (UCL). Sarah has worked with industry since commencing her Master’s Thesis in 2018, primarily with Transport for London (TfL), and is currently in Japan for a 2-month research fellowship with JR RTRI’s Heat and Air flow laboratory, funded by an EU project (RISEN). Last summer, Sarah was also in Japan, awarded a research fellowship under the JSPS Summer Program. She spent 2 months on a research and cultural exchange for international PhD students at The University of Tokyo’s International Project Laboratory. She and her supervisors also participate in knowledge exchange sessions between UK-based infrastructure operators (e.g. Highways England, Network Rail, Thames Water), with the aim of sharing climate change adaptation developments and best practices.

5) Charge: free

6) Language: English only

7) Participation: Please contact Ms Tomoko Samukawa (samukawa@ip.civil.t.u-tokyo.ac.jp) for joining this seminar, but you can join the seminar even without pre-registration.


CSIS Seminar "Emerging Mobility Systems: Theory and Data"

Date

24th Jan, 2020

2020年1月24日

Venue

FUJI SOFT AKIBA PLAZA 7F EX room

富士ソフト秋葉プラザ 7F EXルーム

CSIS Seminar "Emerging Mobility Systems: Theory and Data"


DATE&TIME: 24th Jan 2020   13:30 – 17:30

PLACE: FUJI SOFT AKIBA PLAZA 7F EX room (富士ソフト秋葉プラザ 7F EXルーム)
https://www.fsi.co.jp/akibaplaza/en/index.html

 

ABSTRACT: Emerging mobility systems, such as connected and automated vehicles and mobility-as-a-service, are changing our mobility. In this seminar, we discuss theories and data infrastructure that support these systems, in order to show visions on future mobility systems with various modes and various scales. The topics are mathematical theories on ride-sourcing and ride-sharing services, data mining and urban computing, and transport hub service design.

 

PROGRAM
13:30 – 13:50 Opening
Dr. Takahiko KUSAKABE
Assistant Professor, Center for Spatial Information Science, The
University of Tokyo, Japan

13:50 – 14:40 Supply Management of On-Demand Ride-Hailing Services
Invited Speaker:  Mr. Zhengtian XU
Ph.D. Candidate, Department of Civil and Environmental Engineering,
University of Michigan, USA

14:40 – 15:30 Mechanism Design of Transportation Services for the
Automated Vehicle-era
Invited Speaker: Dr. Yusuke HARA
Postdoctoral Associate, Singapore-MIT Alliance for Research and
Technology (SMART), Singapore

Coffee Break
15:45 – 16:25 Urban human mobility analysis based on public
transportation smart card data
Dr. Takashi Nicholas MAEDA
Postdoctoral Researcher, The Center for Advanced Intelligence Project,
RIKEN, Japan

16:25 – 17:05 Joint optimization of SAV operation and infrastructure design
Dr. Toru SEO
Assistant Professor, Department of Civil and Environmental
Engineering, The University of Tokyo, Japan

17:05 – 17:45 A Deep Reinforcement Learning-Based Intelligent
Intervention Planning Framework for Real-Time Proactive Road Safety
Management
Dr. Ananya ROY
Project Researcher, Center for Spatial Information Science, The
University of Tokyo, Japan

17:45 – 17:50 Closing Remarks