第72回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)(予定)
開催場所:福井大学・福井工業大学
第71回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)
第70回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)【開催は終了いたしました】
Date
2024年11月15日(金)・16日(土)・17日(日)
Venue
岡山大学 津島キャンパス
第70回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)
第70回土木計画学研究発表会秋大会(企画提案型)の概要について,以下のとおりお知らせいたします.
1. 実施期日・開催場所
2024年11月15日(金)・16日(土)・17日(日)
開催場所:岡山大学 津島キャンパス
- 大会開催期間中,岡山市内で複数の学会の開催が予定されています.早めにホテルの予約を行なって頂きますようお願いいたします.
2. 開催校ウェブサイト
開催場所へのアクセスや懇親会,一時保育等に関する情報は,開催校ウェブサイトにて配信いたします.
https://www.okayama-u.ac.jp/user/civil/Labs/regional/ip_70/index.html
3. 発表プログラム・発表要領・大会スケジュール
全体プログラム(2024年11月02日版)
詳細プログラム(2024年11月07日版)
- プログラムの内容は変更される可能性がございます.
- 大会参加者には発表会前に論文をHPよりダウンロードできるようにいたします.
発表要領
下記の発表要領を必ず確認の上,発表に臨んでいただくようお願いいたします.
*発表者にメールで添付した発表要領に誤記がありました:「11 交通計画・運用に向けた多様なデータ利活用」のコアタイムの時間帯1は正しくは 9:00-10:30 です.
第1日目 11月15日(金)
12:00 ~ エクスカーション「平成30年豪雨とその復旧・復興」に関する現地見学会
- 詳細と申込方法は開催校ウェブサイトをご覧ください.
https://www.okayama-u.ac.jp/user/civil/Labs/regional/ip_70/localsessions.html
16:00 ~ 17:00 委員会報告(岡山大学 津島キャンパス 共育共創コモンズ: OUX)
17:00 ~ 18:00 招待講演(岡山大学 津島キャンパス 共育共創コモンズ: OUX)
- 土木学会賞 論文賞:山下 三平(九州産業大学)「流域治水と雨庭の伝統」
- 土木学会賞 論文奨励賞:萩原 啓介(森ビル株式会社)「旧淀川(大川)河川沿公園形成史:明治期の公園構想と百年にわたる実現過程」
1日目には企画セッション・スペシャルセッションは実施しません.
第2日目 11月16日(土)
09:00 ~ 18:15 企画・スペシャルセッション(岡山大学 津島キャンパス 一般教育棟)
19:15 ~ 懇親会(ANAクラウンプラザホテル岡山)
- 懇親会への参加は任意です.懇親会の会費は発表会の参加費に含まれません.
- 懇親会に関する情報と申込方法は,開催校ウェブサイトをご覧ください.
https://www.okayama-u.ac.jp/user/civil/Labs/regional/ip_70/party.html
第3日目 11月17日(日)
09:00 ~ 18:15 企画・スペシャルセッション(岡山大学 津島キャンパス 一般教育棟)
4. 参加申込みについて
発表会に参加される方(発表者,一般聴講者,オーガナイザー)は,ウェブサイト上で参加登録を行ってください.
- 参加費:一般5,940円,学生2,970円(発表会講演集代含む)
- 支払いはクレジットカード払い,もしくは,コンビニエンスストア払いのみ受け付けております.請求書の発行はできません.
- お支払い頂いた参加費は返金できませんのでご注意ください.
- 申込締切はクレジットカード決済が11月10日(日)17:00まで,コンビニエンスストア決済が11/3(日)17:00までとなっております.早めの申し込みをお願いいたします.
- 当日参加の受付は行いません.確実に発表会までの参加登録をお願いいたします.特に,共著者のうち他の発表の発表者となっていない学会参加者の参加登録漏れにご注意ください.
5. 土木学会論文集・特集号(土木計画学)への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち,土木学会論文集・特集号(土木計画学)の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され,かつ2ページ以上の分量である論文については,土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ,土木学会論文集・特集号(土木計画学)(以下,特集号と表記する)への投稿資格が得られます.論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど,定められた形式に従っていない原稿は,秋大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・講演集に掲載されません.その場合,土木学会論文集・特集号(土木計画学)への投稿資格は与えられませんのでご注意ください.ただし,特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても,企画論文部門セッションで発表することは可能です.
また,論文投稿されたにも関わらず実際には秋大会にて発表されていない論文,およびSS部門へ投稿された論文についても,特集号への投稿資格はありません.詳しくは,計画学ホームページをご覧下さい.
https://jsce-ip.org/publications-journals/d3/
6. 論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料は,講演1件につき5,940円です.発表会に参加するためには,別途参加登録が必要となりますのでご注意ください.SS部門は,1セッションにつき,9,900円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2024年8月30日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
7. CPDについて
CPD受講証明を必要とされる方へ
- 本研究発表会は,土木学会継続教育CPDプログラムの認定を受けております.受講証明書をご希望の方は,現地会場の受付にて申請をお願いいたします.
- 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願い致します.
- 他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは,直接その団体にお問合せください.
8. 問い合わせ先
土木計画学研究委員会秋大会運営小委員会
e-mail: keikaku70@jsce.or.jp
* 土木計画学研究委員会HP:http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.htm
第69回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)【開催は終了いたしました】
Date
2024年5月25日(土)–26日(日)
Venue
北海道大学札幌キャンパス
第69回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)
実施要領
実施期日・開催場所
- 実施期日:2024年5月25日(土)・26日(日)
- 開催場所:北海道大学札幌キャンパス
- 開催場所へのアクセス・会場配置図・会議室の予約等のご案内は,開催校 Web サイト を参照してください.
発表会プログラム
暫定プログラムは下記から参照してください.
- 印刷用プログラム (PDF) [5/24版]
- 氏名・所属等,重要な修正事項がございましたら春大会運営小委員会までご連絡ください.
- 発表会までに発表取り下げ・セッション内での発表順序の変更などがある場合があります.発表会当日は必ず最新版をご参照の上ご来場ください.
- 参考:発表一覧データ (Google SpreadSheet) [5/11版]
発表要領
- 発表者の皆様は,発表要領 (PDF) をご確認の上ご準備ください.
参加申込み
参加申込サイト:土木学会本部行事参加フォーム
- 発表会に参加される方(発表者・セッション座長・一般聴講者等)は全員参加登録および参加費のお支払いが必要です.
- 参加費:一般 5,940 円,学生 2,970 円です.参加費の支払はクレジットカード決済(5/19(日) 17:00 まで)・コンビニエンスストア決済(5/12(日) 17:00 まで)のみです.請求書払いは対応しておりません.
- 当日参加の受付は行いません.確実に発表会までの参加登録をお願いいたします.特に,共著者のうち他の発表の発表者となっていない学会参加者の参加登録漏れにご注意ください.
講演申込み(論文投稿)
論文投稿
講演申込みは締め切りました.多数のご投稿ありがとうございました.
-
- 論文投稿料は講演1件につき 5,940 円です.投稿後に講演を辞退された場合であっても,論文投稿料を請求させていただきますのでご留意ください.投稿料の請求書は,4月下旬~5月上旬にメールにて配信される予定です.
- 発表会に参加するためには,別途参加登録が必要となりますのでご注意ください.
- 春大会への論文投稿は土木学会の正会員である必要はありません.後述する特集号へご投稿いただく場合は土木学会の正会員である必要があります.現在非会員で投稿を希望するみなさまは,お早めに入会手続きをお願いします.
発表希望分野の分類
以下から発表希望分野を選択してください.なお,プログラム編成の都合により第一希望に添えない場合があります.
- 発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)
充実した議論を実現するための「特別論文セッション」を実施します.特別論文セッションでは,最大で30編程度を採択し,論文内容を踏まえたコメントに基づいた議論を行います.- 投稿論文数・論文内容により,発表希望分野IIIでの発表となる場合があります.
- 1件当たりの持ち時間は45分です(発表25分・コメンテータによるコメント10分・討議10分).
- 特別論文セッションでの発表を希望される方は,8ページ以上の論文を投稿する必要があります.
- 発表者は投稿時に希望するコメンテータを伝えることができます.
- 発表希望分野II(手法等分野横断的区分)
研究対象ごとの発表区分(下記,発表希望分野III)に加えて,研究で用いた方法論に注目した分野横断的区分でセッションを構成します.分野横断的区分セッションで発表を希望される場合には,以下の5つから選択いただけます.さらに,ご希望の司会兼コメンテータを伝えることができ,これらの情報を参考に専門性の高い研究者への司会依頼を行うなどを検討します.発表希望分野IIの発表時間は12分を標準とします.なお,適切なセッションを組めない場合には,発表希望分野Ⅰのセッションでの発表になります.- 新分析手法:まだ適用事例の少ない統計的手法(例:機械学習的分析手法)や記述的研究(例:物語研究)などの有効性等を議論する研究
- 理論モデリング:実現象の理論的なモデリング,情報科学やゲーム理論などを駆使した手法について議論する研究
- 統計分析解釈:一般的な統計分析の考察が重要な位置を占めており,その内容や妥当性について重点的に議論する研究
- 海外事例:海外事例について集中的に議論したい研究
- その他:重点的に議論したい分野横断的内容があればそのキーワードを直接書いていただくことも可能です.
- 発表希望分野III(研究対象区分)
発表希望分野I・IIに当てはまらない発表については,下記の5分野から希望順に2つ選択し,キーワードから最大4つのキーワードを選んでください.適当なキーワードがない場合,投稿者によるキーワードを1つだけ加えてください.発表希望分野IIIの発表時間は12分を標準とします.- A. 計画論・計画情報:計画基礎論,計画手法論,システム分析,調査論,公共事業評価法,財源・制度論,プロジェクト構想,施工計画・管理,維持管理計画,意識調査分析,計画情報,情報処理,市民参加,GIS,リモートセンシング,測量,環境計画,防災計画,河川・水資源計画,ライフライン計画・設計,地球環境問題
- B. 地域・都市・景観:国土計画,地域計画,都市計画,地区計画,住宅立地,産業立地,人口分布,地価分析,土地利用,市街地整備,再開発,景観,公園・緑地,観光・余暇,空間設計,イメージ分析,土木史
- C. 交通現象分析:発生交通,目的地選択,交通手段選択,経路選択,出発時刻選択,活動分析,時間利用,交通行動調査,交通意識分析,交通行動分析,自動車保有・利用,駐車需要,交通ネットワーク分析,土地利用・交通・環境統合モデル,観光・余暇行動
- D. 交通基盤計画:総合交通計画,地区交通計画,公共交通計画,歩行者・自転車交通計画,道路計画,鉄道計画,空港・港湾計画,ターミナル計画,駐車場計画,物流計画
- E. 交通運用管理:交通流,交通容量,サービス水準,交通制御,交通管理,交通安全,交通情報,交通環境,公共交通運用,交通弱者対策,水上交通,空港管理,交通量計測,TDM,ITS,モビリティマネジメント(MM)
土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿
本研究発表会で発表された論文のうち,一定の条件を満足する論文については,土木学会論文集・特集号(土木計画学)への投稿資格が与えられます.詳しくは,論文募集要項を参考にしてください.特に,特集号へご投稿いただく場合は土木学会の正会員である必要があります.現在非会員で投稿を希望するみなさまは,お早めに入会手続きをお願いします.
優秀ポスター賞
ポスターセッションで発表された研究のうち,発表時点における学生(博士学生含む)については,優秀ポスター賞の選考対象となります.表彰は学会2日目のランチョンミーティングにおいて実施されます.本年度の受賞者はこちらの皆さんです.おめでとうございます.
CPD受講証明を必要とされる方へ
- 本研究発表会は土木学会継続教育CPD (Continuing Professional Development) プログラムの認定を受けています(JSCE24-0401,JSCE24-0402).受講証明書をご希望の方は現地会場の受付にて申請してください.
- 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は,各団体のルールに沿ってCPD単位の申請をお願いします.他団体へCPD単位を登録する場合はその団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは直接その団体にお問い合わせください.
注意事項
- 原則として口頭発表・ポスターセッションの全てについて対面で実施する予定であり,Web 配信は提供しません.
- 参加費の請求書払には対応していません.論文投稿料については請求書PDFを連絡先担当のアドレスに配信します.
- 参加費には土木計画学研究・講演集代も含まれます.参加登録時にIDを発行し,発表会前に原稿をウェブサイトよりダウンロードできるようにします.また,事前申込をされた方には講演集CD-ROMをお送りします.
- 行事参加費の決済(クレジットカード決済・コンビニエンスストア決済)完了後の返金はできません.参加費に含まれるもの(講演集CD-ROM等)は大会に参加されなかった場合でもお送りします.
- 学会としての昼食・朝食等の提供はなく,参加費は食事代を含みません.学会期間中に利用可能な食堂等については開催校 Web サイトの案内を参照してください.
- 今大会では一時保育サービスの提供はございません.
問い合わせ先
土木計画学研究委員会春大会運営小委員会
e-mail: keikaku69@jsce.or.jp
第68回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)【開催は終了いたしました】
Date
2023年11月24日(金)・25日(土)・26日(日)
Venue
東京都立大学 南大沢キャンパス
第68回土木計画学研究発表会・秋大会
第68回土木計画学研究発表会秋大会(企画提案型)の概要について,以下のとおりお知らせいたします.
- 実施期日・開催場所
実施期日:2023年11月24日(金)・25日(土)・26日(日)
開催場所:
・ベルサール西新宿(24日)
・東京都立大学 南大沢キャンパス(25日・26日)
- 開催校ウェブサイト
会場へのアクセスや懇親会などの情報は,開催校ウェブサイトにて発信いたします.
- 参加申込みについて
発表会に参加される方(発表者,一般聴講者,オーガナイザー)は,土木学会行事参加申込ホームページから参加登録を行ってください.
参加登録後,参加費:一般5,940円,学生2,970円をご請求いたします.これには発表会講演集CD-ROMの代金も含まれます.
支払いはコンビニエンスストア払い,もしくは,クレジットカード払いのみ受け付けております.お支払い頂いた参加費は返金できませんのでご注意ください.
事前参加申込の締切は11月19日(日)です.来場者の管理を行うために,できるだけ事前の参加登録をお願いいたします.
締切日を過ぎてからの参加登録は,行事当日に会場にて受付いたします.当日現金払いでの申込は受付いたしませんのでご了承ください.当日受付分は,後日にコンビニエンスストア払い,もしくは,クレジットカード払いにて支払いを行っていただきます.
- 発表プログラム・大会スケジュール
・プログラム内容は変更される可能性がございます.
・大会参加者には発表会前に論文をHPよりダウンロードできるようにいたします.
○11月24日(金)
10:00~13:00 エクスカーション
・詳細と申込方法は開催校ウェブサイトをご覧ください.
https://www.ip68.tokyo/event
15:00~16:00 委員会報告(ベルサール西新宿1階ホール)
16:00~17:30 招待講演(ベルサール西新宿1階ホール)
・土木学会賞 論文賞:河瀬 理貴(東京工業大学)「商業ロジスティクス最適化から見た人道支援ロジスティクスにおける救援物資在庫モデルの展望」
・土木学会賞 論文奨励賞:中西 航(金沢大学)「データ規模とモデル選択に関する一考察: 区間別 Fundamental Diagram 推定を例に」
・ベルサール西新宿へのアクセスは公式サイトをご覧ください.
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinjuku/bs_nishishinjuku/access/
・委員会報告と招待講演はベルサール西新宿における会場参加,および,Zoomウェビナーによるオンライン参加が可能です.
・会場参加とオンライン参加のどちらも事前登録が必要です.研究発表会の参加登録とは別に行う必要がございます.
・会場参加をご希望の方の登録先(座席数に限りがございます):https://www.jsce.or.jp/events/form/4023912
・オンライン参加をご希望の方の登録先:https://www.jsce.or.jp/events/form/4023913
・オンライン参加の登録をされた方には,ZoomウェビナーへのURLを送信いたします.
・24日には企画セッション・スペシャルセッションは行いません.
○11月25日(土)
9:00~18:15 企画・スペシャルセッション(東京都立大学 南大沢キャンパス)
19:15~ 懇親会(京王プラザホテル八王子)
・懇親会への参加は任意です.懇親会の会費は発表会の参加費には含まれません.
・懇親会に関する情報と申込方法は,開催校ウェブサイトをご覧ください.
https://www.ip68.tokyo/event
○11月26日(日)
9:00~16:30 企画・スペシャルセッション(東京都立大学 南大沢キャンパス)
- 発表要領
下記リンク先のPDFファイルをご参照ください.
- 論文提出方法
論文の募集・投稿は終了しました.
- 土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち,土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され,かつ2ページ以上の分量である論文については,土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下,特集号と表記する)への投稿資格が得られます.論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,秋大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません.その場合,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください.ただし,特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です.
また,論文投稿されたにも関わらず実際には秋大会にて発表されていない論文,およびSS部門へ投稿された論文についても,特集号への投稿資格はありません.詳しくは,計画学ホームページをご覧下さい.
https://jsce-ip.org/publications-journals/d3/
- 論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料は,講演1件につき5,940円です.発表会に参加するためには,別途参加登録が必要となりますのでご注意ください.SS部門は,1セッションにつき,9,900円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2023年9月1日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
- CPDについて
▼ CPD受講証明を必要とされる方へ
本研究発表会は,土木学会継続教育CPDプログラムの認定を受けております.受講証明書をご希望の方は,現地会場の受付にて申請をお願いいたします.
建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願い致します.他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは,直接その団体にお問合せください.
- 問い合わせ先
土木計画学研究委員会秋大会運営小委員会
e-mail: keikaku68@jsce.or.jp
※土木計画学研究委員会HP http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.htm
第67回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)【開催は終了いたしました】
Date
2023年6月3日(土)–4日(日)
Venue
福岡大学七隈キャンパス
第67回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)
実施要領
開催の概要は次の通りです.
- 実施期日:2023年6月3日(土)・4日(日)
- 開催場所:福岡大学七隈キャンパス(対面開催)
- 開催場所へのアクセス・一時保育・会議室の予約等のご案内は,開催校ウェブサイト および 会場案内 (PDF) をご参照ください.
- 台風による影響につきまして:交通機関の運休・遅延等により,発表セッションの時間までに現地到着が困難となった場合は春大会運営小委員会 ( keikaku67@jsce.or.jp ) までお問い合わせください.
プログラム
- 印刷用プログラム [PDF(6/2版)]
- 誤り等がございましたら keikaku67@jsce.or.jp までお問い合わせください.
- 講演論文事前公開サイトの発表情報が発表のキャンセル等も考慮した最新版です.
- 詳細プログラムの会場での当日配布はございません.必要な場合は事前に印刷してご持参ください.
発表要領
発表者の皆様は,発表要領 (PDF) を熟読の上ご準備ください.
参加申込み
本研究発表大会への事前参加申し込みは締め切りました.会場にて当日参加申し込みを受け付けます.
- 一般聴講者・オーガナイザーを含め,発表会に参加される方は全員参加登録が必要です.ただし,論文投稿フォームから論文を投稿した発表者は学会事務局が参加登録しますのでご自身での参加登録手続きは必要ありません.
- 参加費は一般 6,000 円,学生 3,000 円です.
- 当日受付分についての参加費請求は発表会終了後に請求メールを送付します(クレジット・コンビニエンスストア決済).現地現金払いはできません.
講演申込み(論文投稿)
論文投稿料
論文投稿料は講演1件につき 6,000 円です.投稿後に講演を辞退された場合であっても,論文投稿料を請求させていただきますのでご留意ください.
論文投稿システム
本研究発表大会への論文投稿は締め切りました.多くの投稿をいただきありがとうございました.
- 論文投稿期間:2023年2月1日(水)〜3月10日(金) 17:00
- 後述するように,発表希望分野・発表希望形式を選択していただきます.
- 講演原稿は土木学会論文集と同一の書式をご利用ください(ただし英文要旨は任意).
- 締切時刻までは,投稿原稿の確認・差し替えが可能です.
- 締切間際に投稿が集中すると予期せぬトラブルが発生する可能性があります.締切間際の投稿は避けてください.
- 土木学会論文集の書式に準じていないもの,期限後に投稿されたものは受理できません.
- 発表申込内容と原稿の内容が違う場合であってもそのまま掲載されます.投稿時に十分ご確認ください.
- 論文を投稿した発表者は,学会事務局が参加登録を行いますので上述の参加申込みをする必要はありません.ご自身で参加申込をした場合,キャンセル・返金できませんのでご注意ください.
- なお,講演申込システムにおける「会員種別」とは土木学会の会員種別を指します.
発表希望分野の分類について
以下から発表希望分野を選択してください.なお,プログラム編成上の都合により第一希望に添えない場合があります.
- 発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)
充実した議論を実現するための「特別論文セッション」を実施します.特別論文セッションでは,最大で30編程度を採択し,論文内容を踏まえたコメントに基づいた議論を行います.- 投稿論文数・論文内容により,発表希望分野IIIでの発表となる場合があります.
- 1件当たりの持ち時間は45分です(発表25分・コメンテータによるコメント10分・討議10分).
- 特別論文セッションでの発表を希望される方は,8ページ以上の論文を投稿する必要があります.
- 発表者は投稿時に希望するコメンテータを伝えることができます.
- 発表希望分野II(手法等分野横断的区分)
研究対象ごとの発表区分(下記,発表希望分野III)に加えて,研究で用いた方法論に注目した分野横断的区分でセッションを構成します.分野横断的区分セッションで発表を希望される場合には,以下の5つから選択いただけます.さらに,ご希望の司会兼コメンテータを伝えることができ,これらの情報を参考に専門性の高い研究者への司会依頼を行うなどを検討します.なお,適切なセッションを組めない場合には,発表希望分野Ⅰのセッションでの発表になります.- 新分析手法:まだ適用事例の少ない統計的手法(例:機械学習的分析手法)や記述的研究(例:物語研究)などの有効性等を議論する研究
- 理論モデリング:実現象の理論的なモデリング,情報科学やゲーム理論などを駆使した手法について議論する研究
- 統計分析解釈:一般的な統計分析の考察が重要な位置を占めており,その内容や妥当性について重点的に議論する研究
- 海外事例:海外事例について集中的に議論したい研究
- その他:重点的に議論したい分野横断的内容があればそのキーワードを直接書いていただくことも可能です.
- 発表希望分野III(研究対象区分)
発表希望分野I・IIに当てはまらない発表については,下記の5分野から希望順に2つ選択し,キーワードから最大4つのキーワードを選んでください.適当なキーワードがない場合,投稿者によるキーワードを1つだけ加えてください.- A. 計画論・計画情報:計画基礎論,計画手法論,システム分析,調査論,公共事業評価法,財源・制度論,プロジェクト構想,施工計画・管理,維持管理計画,意識調査分析,計画情報,情報処理,市民参加,GIS,リモートセンシング,測量,環境計画,防災計画,河川・水資源計画,ライフライン計画・設計,地球環境問題
- B. 地域・都市・景観:国土計画,地域計画,都市計画,地区計画,住宅立地,産業立地,人口分布,地価分析,土地利用,市街地整備,再開発,景観,公園・緑地,観光・余暇,空間設計,イメージ分析,土木史
- C. 交通現象分析:発生交通,目的地選択,交通手段選択,経路選択,出発時刻選択,活動分析,時間利用,交通行動調査,交通意識分析,交通行動分析,自動車保有・利用,駐車需要,交通ネットワーク分析,土地利用・交通・環境統合モデル,観光・余暇行動
- D. 交通基盤計画:総合交通計画,地区交通計画,公共交通計画,歩行者・自転車交通計画,道路計画,鉄道計画,空港・港湾計画,ターミナル計画,駐車場計画,物流計画
- E. 交通運用管理:交通流,交通容量,サービス水準,交通制御,交通管理,交通安全,交通情報,交通環境,公共交通運用,交通弱者対策,水上交通,空港管理,交通量計測,TDM,ITS,モビリティマネジメント(MM)
発表形式について
口頭発表・ポスター発表の希望を選択してください.なお,会場の都合によりご希望に添えない場合があります.
土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿について
本研究発表会で発表された論文のうち,一定の条件を満足する論文については,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格が与えられます.詳しくは,論文募集要項を参考にしてください.
優秀ポスター賞について
ポスターセッションで発表された研究のうち,発表時点における学生(博士学生含む)については,優秀ポスター賞の選考対象となります.表彰は学会2日目のランチョンミーティングにおいて実施されます.本年度の受賞者は こちら (PDF) の皆さんになります.おめでとうございます.
CPD受講証明を必要とされる方へ
- 本研究発表会は土木学会継続教育CPD (Continuing Professional Development) プログラムの認定を受けております(JSCE23-0483, JSCE23-0484,1日毎に認定・1日7.5単位).受講証明書をご希望の方は現地会場の受付にて申請してください.
- 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は,各団体のルールに沿ってCPD単位の申請をお願いします.他団体へCPD単位を登録する場合はその団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは直接その団体にお問合せください.
注意事項
- 原則として口頭発表・ポスターセッションの全てについて対面で実施する予定であり,Web 配信は提供しません.
- 参加費の請求書払には対応していません.論文投稿料については請求書払が可能です.
- 論文投稿フォームから論文を投稿した発表者は,学会事務局が参加登録を行いますので上述の参加申込みをする必要はありません.ご自身で参加申込をした場合,キャンセル・返金できませんのでご注意ください.
- 参加費には土木計画学研究・講演集代も含まれます.参加登録時にIDを発行し,発表会前に原稿をウェブサイトよりダウンロードできるようにします.事前申込をされた方には発表会前までに講演集CD-ROMをお送りする予定です.
- 行事参加費の決済(クレジットカード決済・コンビニエンスストア決済)完了後の返金はできません.参加費に含まれるもの(講演集CD-ROM等)は大会に参加されなかった場合でもお送りします.
- 講演集CD-ROMは数に限りがあり,当日参加申込の場合にはお渡しできない場合があります.
- ランチョンミーティングを含め,昼食の提供はありません.食堂等については 開催校 Web サイト の案内を参照してください.
問い合わせ先
土木計画学研究委員会春大会運営小委員会
e-mail: keikaku67@jsce.or.jp
第66回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)【開催は終了いたしました】
Date
2022年11月11日(金)・12日(土)・13日(日)
Venue
琉球大学 千原キャンパス及び那覇市ぶんかテンブス館
第66回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)
※開催は終了いたしました.参加された方々を始め,関係された皆さまに改めて感謝申し上げます.ありがとうございました.
● 実施期日・開催場所・実施要領
実施期日:2022年11月11日(金)・12日(土)・13日(日)
開催場所:琉球大学千原キャンパス及び那覇市ぶんかテンブス館
実施要領:PDFファイル
・開催場所へのアクセスに関する情報は,以下の開催校ウェブサイトにおいて公開しております.
https://www.jsce-ip.okinawa/
● 参加申込みについて
発表会に参加される方(発表者,一般聴講者,オーガナイザー)は全員参加登録が必要です.
参加費は一般6,000円,学生3,000円です.
事前参加申込は10月30日(日)に締め切りました.
以降のお申し込みは,行事当日に会場にて受付いたします.
現地現金払いでの申込は受付しない予定となっておりますのでご了承ください.
当日受付分は、発表会終了後に請求メールをお送りいたします.
○注意事項
・参加費には発表会講演集代も含まれます.参加登録時にIDを発行し,それにより発表会前に原稿をウェブサイトよりダウンロードできるようにいたします.
・事前申込をされた方には,発表会前までに講演集CD-ROMをお送りする予定です.
・行事参加費の決済(クレジットカード決済・コンビニエンスストア決済)完了後は,キャンセル及び変更等による返金を一切お受けいたしません.
・参加費に含まれるもの(講演集CD-ROM等)は,当日ご欠席の場合でもお送りいたしますのでご了承ください.
・講演集CD-ROMは数に限りがございますので,当日参加申込の場合にはお渡しできない場合がございます.
● 発表プログラム・大会スケジュール
・論文投稿時に発行されたIDにより発表会前(10月下旬を予定)に論文をHPよりダウンロードできるようにいたします.
○11月11日(金)
9:00~12:00 エクスカーション(⾸⾥城公園および周辺,定員は30名,事前予約が必要)
・詳細と予約方法は開催校HPをご覧ください.
https://www.jsce-ip.okinawa/about.php
14:00~15:00 委員会報告(那覇市ぶんかテンブス館4F テンブスホールおよびZoomウェビナー)
15:00~16:00 招待講演(那覇市ぶんかテンブス館4F テンブスホールおよびZoomウェビナー)
・⼟⽊学会賞 論⽂賞:星野裕司(熊本⼤学)「⼟⽊デザインに関する哲学的試論」
・⼟⽊学会賞 論⽂奨励賞:渡辺万紀子(株式会社富山市民プラザ)「街路空間における中間領域の類型とその評価に関する研究」
・委員会報告と招待講演はテンブスホールにおける会場参加,および,Zoomウェビナーによるオンライン参加が可能です.
・会場参加とオンライン参加のどちらも事前登録が必要です.研究発表会の参加登録とは別に行う必要がございます.
・会場参加をご希望の方の登録先(座席数に限りがございます):https://www.jsce.or.jp/events/form/4022912
・オンライン参加をご希望の方の登録先:https://www.jsce.or.jp/events/form/4022911
・オンライン参加の登録をされた方には,後日,ZoomウェビナーへのURLを送信いたします.
・11日には企画セッション・スペシャルセッションは行いません.
・本大会では懇親会は行いません.
○11月12日(土)
9:00~18:15 企画・スペシャルセッション(琉球大学千原キャンパス)
○11月13日(日)
9:00~18:15 企画・スペシャルセッション(琉球大学千原キャンパス)
● 発表要領
下記リンク先のPDFファイルをご参照ください.
● 開催校ウェブサイト
会場へのアクセスなどの情報は,以下の開催校ウェブサイトにて発信いたします.
https://www.jsce-ip.okinawa/
● 論文提出方法
論文提出は2022年9月30日(金)24時に締め切りました.
● 土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち,土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され,かつ2ページ以上の分量である論文については,土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下,特集号と表記する)への投稿資格が得られます.論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,秋大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません.その場合,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください.ただし,特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です.
また,論文投稿されたにも関わらず実際には秋大会にて発表されていない論文,およびSS部門へ投稿された論文についても,特集号への投稿資格はありません.詳しくは,計画学ホームページをご覧下さい.
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/monograph/file/journal-s-tebiki.pdf
● 論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料は,講演1件につき6,000円です.発表会に参加するためには,別途参加登録が必要となりますのでご注意ください.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2022年9月2日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
● CPDについて
▼ CPD受講証明を必要とされる方へ
本研究発表会は,土木学会継続教育CPDプログラムの認定を受けております.
受講証明書をご希望の方は,現地会場の受付にて申請をお願いいたします.
11月11日(金)の委員会報告・招待講演にオンライン参加される方には,ZoomウェビナーのURLをお送りする際に,受講証明書の申請フォームを合わせてお送りいたしますので,このフォームから申請をお願いいたします.
建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願い致します.
他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録のルールに則って行われます.
単位が認定されるかどうかは,直接その団体にお問合せください.
● 問い合わせ先
土木計画学研究委員会秋大会運営小委員会
e-mail: keikaku66@jsce.or.jp
※土木計画学研究委員会HP http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.htm
第65回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)【開催は終了いたしました】
Date
2022年6月4日(土)・5日(日)
Venue
オンライン開催(担当:広島大学)
第65回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)
※開催は終了いたしました。参加された方々を始め、関係された皆さまに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
2022.06.05:「優秀ポスター賞」を公開
2022.06.03:「当日参加申込について」を公開
2022.06.03:「会場へのアクセス」を公開
2022.06.03:「ポスターセッションについて」の「第65回土木計画学研究発表会ポスターセッションについて」を更新
2022.06.01:「ポスターセッションについて」にデモ用サイトへのリンクを追記
2022.05.31:会場情報付の「プログラム」を公開
2022.05.31:「ポスターセッションについて」を公開
2022.05.29:「口頭発表セッションについて」(発表者・司会者・聴講者)を公開
2022.05.27:「事前参加申込について」を更新
2022.05.19:「CPD受講証明を必要とされる方へ」を公開
2022.05.19:「ポスターファイルの提出について」を公開
2022.05.11:「事前参加申込について」を公開
2022.05.09:司会者・コメンテーター情報付の「プログラム」を公開
2022.04.06:「プログラム」を公開
2022.03.06:「オンライン開催について」を公開
2022.02.01:「土木計画学研究発表会(春大会)講演申込ページ」を公開
2022.01.15:「会告」を公開
▼優秀ポスター賞
ポスターセッションでの審査により、優秀ポスター賞が下記のファイルの通りに決定いたしました。後日、受賞者の方々には大会運営小委員会からご連絡いたします。
本セミナーは、土木学会継続教育CPDプログラムですが、オンラインでの開催であり、受講証明書を発行するにあたり、実地でのセミナーと異なる手続きが必要です。
- 受講証明書をご希望される方は、必ずセミナー終了後、下記Googleフォームより取得の申請をお願いいたします。
https://forms.gle/oUPQN9szHvVkdZ3G6【締切:6月17日(金)】 - 受講証明書を発行するにあたって、「受講証明発行用アンケート(受講して得られた学びや所見を100文字以上で記載していただく等)」をご提出いただくことが必要です。
- 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願いいたします。
- 他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問い合わせください。
第65回土木計画学研究発表会では当日の参加申込についても受け付けます。下記のフォームから申し込んでください。オンライン開催のため、特例として参加費は無料です。 また、講演集CD-ROMの配布はありません。
フォームに入力・送信後、Zoom・SpatialChatのパスコードが表示されますので、そのパスコードを用いてアクセスしてください。メールアドレスを入力していただきますが、パスコード等のメール送信はされません。入力・送信後に表示される画面を必ず記録しておいてください。なお、参加番号は研究発表会終了後に配信されます。
第65回土木計画学研究発表会・当日参加申込フォーム
口頭発表セッション、ポスターセッション、ランチョンミーティングへのアクセスは下記のミーティングID・URLをご利用ください。なお、パスコードは講演者・司会者・事前参加申込者にメールで配布されたものをご利用ください。また、システムの都合上、各会場には定員がございます。申し訳ありませんが、あらかじめご了承ください。
口頭発表セッション(各会場の定員は300名です)
第1会場 885 7931 0498 https://us02web.zoom.us/j/88579310498第2会場 851 6279 6545 https://us02web.zoom.us/j/85162796545第3会場 870 5630 6324 https://us02web.zoom.us/j/87056306324第4会場 861 9395 5180 https://us02web.zoom.us/j/86193955180第5会場 826 1937 8369 https://us02web.zoom.us/j/82619378369第6会場 825 3289 2121 https://us02web.zoom.us/j/82532892121第7会場 836 9256 9610 https://us02web.zoom.us/j/83692569610第8会場 893 8068 6663 https://us02web.zoom.us/j/89380686663第9会場 826 5324 4975 https://us02web.zoom.us/j/82653244975
ポスターセッション(SpatialChat;Room1-1〜Room2-9の定員は各50名、会場全体での定員は500名です)
https://spatial.chat/s/ip65spring
上記URLからアクセス後、ポスターセッション1(9:00〜10:30)はRoom1-1〜1-9、ポスターセッション2(10:40〜12:10)はRoom2-1〜Room2-9に移動してください。
また、氏名の入力にご注意ください。デフォルトで氏名が「ポスターセッション|第65回・・・」となっている場合があります。その際は上書きしての変更をお願いします。
SpatialChat(ポスターセッション)にログインできない場合、ブラウザの履歴を削除してからお試しください。
ランチョンミーティング(会場の定員は300名です)
-
833 3131 6621 https://us02web.zoom.us/j/83331316621
ランチョンミーティングは6月5日(日)の昼休み(12:10〜13:25)に開催いたします。
事前公開オンサイト
https://onsite.gakkai-web.net/jsce/ip_sp/time_table.html
講演集、プログラム等を閲覧することができます。ID・PWは講演者・司会者・事前参加申込者にメールで配布されたものをご利用ください。
プログラム概要・会場へのアクセス情報・ポスターセッションの会場を含めたプログラムを公開しました。Zoom等のパスコードは講演者・司会者・事前参加申込者の方にメールで配信しております。
- 第65回土木計画学研究発表会プログラム(5月31日版)【PDF】
※ポスターセッションで発表される方はご自分の発表場所をご確認ください。
第65回土木計画学研究発表会の口頭発表セッションはZoomを利用します。Zoomの利用方法や口頭発表セッションでの注意事項(司会者・コメンテータ・発表者・聴講者)については、以下のファイルを参照してください。
第65回土木計画学研究発表会のポスターセッションはSpatial Chatを利用します。Spatial Chatの利用方法については、以下のファイルを参照してください。※ポスターセッションはSpatialChat内でポスター掲示場所が分かれております。プログラムで発表場所の確認をお願いいたします。
- 第65回土木計画学研究発表会ポスターセッションについて【PDF】(6月3日更新)
p.3の「参加者情報の入力」、p.8の「仮のポスターセッション会場の公開」を更新しました。
※デフォルトで氏名が「ポスターセッション|第65回・・・」となっている場合があります。その際は上書きしての変更をお願いします。
追記
ポスターセッションのデモ用サイトを公開しました。以下のサイトはいずれも同じ内容です。デモ用サイトは5名までの人数制限がありますので、混雑している場合は空いているサイトをお試しください。また、空きがない場合は時間をずらしての利用など、ご協力をお願いいたします。
デモ用サイト①:https://spatial.chat/s/ip65testデモ用サイト②:https://spatial.chat/s/ip65test2デモ用サイト③:https://spatial.chat/s/ip65test3
※デモ用サイトはパスコードを設定していませんが、実際のポスターセッション会場へのアクセスにはパスコードの入力が必要です。
追記
聴講参加者の受付締切を6月2日(木)まで延長いたします。ただし、先着順としておりました講演集CD-ROMは予定配布数に達しましたので、郵送はございません。申し訳ありませんが、ご了承ください。
参加申込は土木学会の本部主催行事の参加申込のページ(https://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からご登録ください。なお、今大会から発表者の方も参加登録が必要となります(講演集CD-ROMは参加申込がなくても送付されます)。
聴講参加者の受付締切は5月28日(土) 6月2日(木)、参加費はオンライン開催に伴う特例で一般、学生ともに無料です。
以下の参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入した上で土木学会行事担当宛にFAXをお送りいただくことでも、参加申込は可能です。締切等はウェブサイトからの申込の場合と同じです。
・参加申込書(http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf)
注意事項
5月23日(月)以降にご登録いただいた場合、講演集CD-ROMの送付は学会終了後となります。また、講演集CD-ROMは数に限りがあるため、先着順となりますことをご了承ください。講演集CD-ROMは予定数に達しました。
▼ポスターファイルの提出について ※ポスターファイルの提出は終了しました。ご協力、ありがとうございました。
ポスターセッションで講演される方は6月2日(木)正午までに、ポスターのファイルを提出してください。詳細は以下のファイルをご参照ください。
春大会ポスターファイルの提出について【PDF】
▼オンライン開催について
第65回土木計画学研究発表会は広島大学を会場とした対面での開催を予定していました。しかしながら、新型コロナウィルスの感染拡大状況を踏まえて、オンラインでの開催に変更することになりました。
昨年12月に開催された秋大会において、本大会を対面開催で予定していることを公表しましたが、開催3ヶ月前を目途に、新型コロナウィルスの感染拡大状況から開催方法について検討することにもなっておりました。現在、感染者数が高止まりになって、今後はオミクロン株の亜種であるステルス変異株の拡大も懸念されること、まん延防止措置が延長される都道府県も出ていることから、対面での開催の見通しが立たなく、対面開催を断念することといたしました。
久しぶりの対面開催を楽しみにされていた方も多いのではないかと思います。大変申し訳ありませんが、このような状況下で判断を下したことをご理解いただければ幸いです。
なお、3月6日(日)を締切とした講演申込をおこなっておりますが、講演申込ページからは講演申込を取り下げることも可能です。また、3月7日以降にプログラム編成作業に入りますが、その際に申込者の方々には登録されたメールアドレスに、発表をキャンセルする場合の対応方法についてご連絡する予定です。
第63回土木計画学研究発表会と同様に、口頭発表セッションはZoom、ポスターセッションはSpatial Chatを用いて開催いたします。大会の開催・運営方法については、開催が近くなりましたら改めてご連絡いたします。また、オンライン開催へと変更となりますが、発表1件につき一般・学生ともに6,000円である投稿料の変更はございません。
▼講演の申込 ※講演申込は終了いたしました。
土木計画学研究発表会(春大会)講演申込ページ
※上記のリンクから講演を申し込んでください。なお、講演申込に際して、下記の会告を十分にご確認ください。講演申込・原稿送信締め切りは2022年3月6日(日) 17:00です。
第65回土木計画学研究発表会の開催方法について
第65回土木計画学研究発表会は広島大学を会場とし、対面での開催を予定しています。ただし、新型コロナウィルス感染症の感染対策として、ポスターセッションはオンライン(Spatial Chatを予定)での開催とします。広島大学に来訪し、ポスターセッションに参加される方は宿泊先もしくは広島大学(当該時間帯は会場を開放する予定)からアクセスしていただくことになります。なお、今後の新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況によっては、開催方法全体を変更する可能性があります。あらかじめご承知おきください。
講演用論文
発表会の当日に十分な時間で充実した議論を行い、更なる研究の発展や学術論文等への取りまとめに繋げることが本発表会の特色です。このため、「具体的に議論したい点(研究の新規性や枠組み、データ、モデルや結論の妥当性、今後の発展性や疑問点など)」を明記して申込みしていただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、お断りすることもあります。
発表希望分野については、通常の発表希望分野Ⅲと並行して、発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)及び発表希望分野Ⅱ(手法等分野横断的区分)での発表希望もお願いしています。こちらへの応募もよろしくお願いします。
また、ポスターセッション、および「優秀ポスター賞」の表彰を実施いたします。受賞対象は、投稿時点における学生です。博士後期課程の学生を含ますが、博士後期課程の学生については発表時点においても学生である方に限ります。
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、2023年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.78-5」への投稿対象となります)。
※2023年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.78-5」への投稿には、
①第62〜65回の土木計画学研究・講演集に掲載されている
②研究発表会において、著者により当該論文の発表が行われている(発表が行われていない、または著者以外によって発表された論文は投稿不可)
③第62回・第64回の土木計画学研究・講演集に掲載された論文は企画論文部門へ投稿され、土木学会論文集D3の投稿の手引きに従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され、かつ2ページ以上の文量である
ことが必要となりますので、あらかじめご了承ください。
なお、Vol.78-5への投稿期限は2022年6月の予定となります。
※2019年度より土木計画学研究発表会春大会と秋大会の実施内容の一部が入れ替わるのに伴い、土木学会論文集D3の投稿・発刊時期、対象となる発表論文等に大幅な変更がございました。詳しくは、土木学会論文集D3・特集号(土木計画学研究・論文集)投稿の手引きにてご確認ください。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2022年2月1日(火)~3月6日(日)17時までの期間内に、土木計画学研究発表会(春大会)講演申込みページ申込画面より、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。締切日当日までは、投稿した原稿の確認、差し替えが可能ですが、締切日以降は、原稿の差し替えは受け付けられません。十分、ご注意ください。投稿時に、必ず申込内容が正しいか、PDFを取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなどをご確認ください。申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。必ず所定の原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
(i) 発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)
充実した議論を実現するための、「特別論文セッション」を実施いたします。特別論文セッションでは、論文内容を踏まえたコメントに基づいた議論を行います。ただし、投稿論文数(最大で30編程度)、論文内容により、発表希望分野IIIでの発表となる場合もあります。
・1件当たりの持ち時間は、発表25分、コメンテーターによるコメント10分、討議10分の計45分とします。
・特別論文セッションでの発表を希望される方は、8ページ以上の論文を投稿することが必要です。
・発表者は投稿時にコメンテーター希望者を伝えることができます。
(ii) 発表希望分野II(手法等分野横断的区分)
従来の研究対象ごとの発表区分に加えて、研究で用いられている方法論に注目した分野横断的区分でのセッションを実施します。分野横断的区分セッションで発表を希望される場合には、今回は以下の5つから選択いただけます。さらに、そのセッションの司会兼コメンテーターでご希望の先生がいればご記入いただけます。これらの情報を参考に、専門性の高い先生への司会依頼を行うなどの検討を行う予定です。ただし、適切なセッションを組めない場合には、上記の発表希望分野Ⅰの従来型のセッションでの発表になります。
・新分析手法(まだ適用事例の少ない統計的手法(例.機械学習的分析手法)や記述的研究(例.物語研究)などの有効性等を議論したい研究)
・理論モデリング(実現象の理論的なモデリング、情報科学やゲーム理論などを駆使した手法について議論したい研究)
・統計分析解釈(一般的な統計分析の考察が重要な位置を占めており、その内容や妥当性について重点的に議論したい研究)
・海外事例(海外の事例的研究として集中的に議論したい研究)
・その他、重点的に議論したい分野横断的内容があればそのキーワードを直接書いていただくことも可能
(iii) 発表希望分野III(研究対象区分)
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料(本大会からの変更あり)
講演1本につき投稿料として一般・学生ともに6,000円を請求いたします。請求は5月末頃となります。振込手数料は各自でご負担願います。本大会から投稿料と大会参加費を別に請求することにいたしました。大会参加費は一般6,000円、学生3,000円として、大会参加受付時に改めてお申し込みいただきます。ご注意ください。本大会のオンライン開催に伴い、特例として参加費は学生、一般ともに無料となりました。ただし、参加登録は必要となりますので、改めてご登録ください。→<事前参加申込>
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.78-5」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
原稿作成例やサンプルファイルは土木学会論文集編集委員会の各種書式のページを参照してください。
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:岸,日野,小澤)
E-mail:keikaku65@jsce.or.jp
第64回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)実施要領 【開催は終了しました】
Date
2021年12月3日(金)・4日(土)・5日(日)
Venue
オンライン(Zoom)形式 (開催協力校 福島大学)
第64回土木計画学研究発表会・秋大会 実施要領 【開催は終了しました】
第64回 土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)実施要領
1.実施期日: 2021年12月3日(金)・4日(土)・5日(日)
2.開催場所: オンライン(Zoom)形式 (開催協力校 福島大学)
3.大会プログラム(スケジュール)
・ 大会プログラム(スケジュール)を公開します.
プログラムPDFファイル(2021年11月1日版)はこちら
・ 論文投稿時に発行されたIDにより発表会前(11月下旬を予定)に論文をHPよりダウンロードできるようにいたします.
4.土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち,土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され,かつ2ページ以上の分量である論文については,土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下,特集号と表記する)への投稿資格が得られます.論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,秋大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません.その場合,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください.ただし,特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です.
また,論文投稿されたにも関わらず実際には秋大会にて発表されていない論文,およびSS部門へ投稿された論文についても,特集号への投稿資格はありません.詳しくは,計画学ホームページをご覧下さい.
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/monograph/file/journal-s-tebiki.pdf
5.論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料(参加費を含む)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2020年8月7日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
6.参加申込みについて
参加登録(発表者以外の方):次の土木学会行事参加申し込みホームページ(こちら)より,ご登録ください.
聴講参加者の受付締切は12月1日(水),参加費は特例で一般,学生とも無料です.
11月27日(土)以降にお申込みいただいた場合は,発表会当日までに講演集CD-ROMが届かない可能性がございます.また,講演集CD-ROM については数に限りがございますので,先着順となりますことご了承ください.
なお,発表者(企画部門)は自動的に登録されていますので,あらためての参加登録は不要です.
スペシャルセッションのオーガナイザー,発表者の方は,参加登録が必要です.
7.CPDについて ▼ CPD受講証明を必要とされる方へ 本セミナーは、土木学会継続教育CPDプログラムですが、オンラインでの開催であり、 受講証明書を発行するにあたり通常の実地でのセミナーと異なる手続きが必要です。 受講証明書をご希望される方は、必ずセミナー終了後、下記Googleフォームより取得の申請をお願いいたします。 https://forms.gle/W7z1ZKyXxP1rwXNg7 受講証明書を発行するにあたって、「受講証明発行用アンケート(受講して得られた学びや所見を100文字以上で記載していただく等)」を ご提出していただくことが必要です。 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。 他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。 単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
8.問い合わせ先
土木計画学研究委員会秋大会運営小委員会
e-mail: keikaku64@jsce.or.jp
※土木計画学研究委員会HP http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.htm
参考:各種スケジュールのまとめ
●企画論文部門
企画テーマの応募 2021年6月18日(金)まで 【終了しました】
発表希望者の論文題目・概要の登録 2021年6月25日(金)~2021年7月23日(金)【終了しました】
オーガナイザーによる採否決定期間 2021年8月6日(金)~2021年8月27日(金)【終了しました】
発表希望者への採否通知期間 2021年8月30日(月)~9月3日(金)【終了しました】
論文投稿 2021年10月1日(金)まで【終了しました】
●スペシャルセッション(SS) 部門
テーマの申請 2021年6月18日(金)まで【終了しました】
発表者の決定 2021年8月6日(金)まで【終了しました】
第63回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)【開催は終了いたしました】
Date
2021年6月5日(土)・6日(日)
Venue
オンライン開催(担当:東北大学)
第63回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)
※開催は終了いたしました。参加された方々を始め、関係された皆さまには改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
2021.06.06:「優秀ポスター賞」を公開
2021.06.04:「会場へのアクセス」を公開
2021.06.02:プログラムを更新
2021.05.29:「口頭発表セッションについて」を公開
2021.05.24:「ポスターセッションについて」を公開
2021.05.18:「CPD受講証明を必要とされる方へ」を公開
2021.05.12:「事前参加申込について」を公開
2020.12.17:「会告」を公開
▼優秀ポスター賞
ポスターセッションでの審査により、優秀ポスター賞が下記のファイルの通りに決定いたしました。おめでとうございます。後日、受賞者の方々には大会運営小委員会からご連絡いたします。
・第63回土木計画学研究発表会優秀ポスター賞 【PDF】
口頭発表セッションの会場、ポスターセッションの会場、ランチョンミーティングへのアクセスは下記のミーティングID・URLをご利用ください。なお、パスワードは配布されたものをご利用ください。また、システムの都合上、各会場には定員がございます。大変申し訳ありませんが、あらかじめご了承ください。
・口頭発表セッション(Zoom)
第1会場:843 9245 9526 https://us02web.zoom.us/j/84392459526
第2会場:823 2313 9073 https://us02web.zoom.us/j/82323139073
第3会場:870 6414 2554 https://us02web.zoom.us/j/87064142554
第4会場:839 0063 8705 https://us02web.zoom.us/j/83900638705
第5会場:873 0390 9423 https://us02web.zoom.us/j/87303909423
第6会場:875 8163 9626 https://us02web.zoom.us/j/87581639626
第7会場:812 2377 4604 https://us02web.zoom.us/j/81223774604
第8会場:813 1110 2731 https://us02web.zoom.us/j/81311102731
第9会場:840 0556 9665 https://us02web.zoom.us/j/84005569665
※各会場の定員は300名です。
・ポスターセッション(SpatialChat)
https://spatial.chat/s/ip63spring
上記URLからアクセス後、ポスターセッション1(9:00~10:30)はRoom1-1~1-6、ポスターセッション2(10:40~12:10)はRoom2-1~2-6にご移動ください。
※各部屋(Room1-1~2-6)の定員は50名です。
・ランチョンミーティング(Zoom)
ランチョンミーティングは6月6日(日)の昼休み(12:10~13:20)に実施いたします。
307 643 0984 https://us02web.zoom.us/j/3076430984
プログラム概要・会場へのアクセス情報・ポスターセッションの会場を含めたプログラムを公開しました。(2021年6月2日)
・第63回土木計画学研究発表会プログラム(6月2日版)【PDF】
※ポスターセッションで発表される方はご自分の発表場所をご確認ください。
第63回土木計画学研究発表会の口頭発表セッションはZoom(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)を利用します。Zoomの利用方法や口頭発表セッションでの注意事項(司会者・コメンテータ・発表者・聴講者)については、以下のファイルを参照してください。
・第63回土木計画学研究発表会口頭発表セッション注意事項(5月29日版) 【PDF】
・第63回土木計画学研究発表会Zoom使い方マニュアル(5月28日版) 【PDF】
第63回土木計画学研究発表会のポスターセッションはSpatial Chat(https://spatial.chat/)を利用します。Spatial Chatの利用方法については、以下のファイルを参照してください。※ポスターセッションはSpatialChat内でポスター掲示場所が分かれております。6月2日に公開されたプログラムで発表場所の確認をお願いいたします。
・第63回土木計画学研究発表会(春大会)ポスターセッションについて 【PDF】
参加申込(発表者以外の方)は土木学会の本部主催行事の参加申込のページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からご登録ください。発表者の方は自動的に登録されていますので、改めての参加申込は不要です。
聴講参加者の受付締切は6月2日(水)、参加費は特例で一般、学生ともに無料です。
以下の参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入して土木学会宛にお送りいただくこと(FAXまたは郵送)でも、参加申込は可能です。締切および参加費はウェブサイトからの申込の場合と同じです。
・参加申込書 (http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf)
注意事項
5月25日(火)以降にご登録いただいた場合、発表会当日までに講演集 CD-ROMが届かない可能性がございます。また、講演集CD-ROMについては数に限りがあるため、先着順となりますことをご了承ください。
本セミナーは、土木学会継続教育CPDプログラムですが、オンラインでの開催であり、受講証明書を発行するにあたり通常の実地でのセミナーと異なる手続きが必要です。
- 受講証明書をご希望される方は、必ずセミナー終了後、下記Googleフォームより取得の申請をお願いいたします。
https://forms.gle/GDjc6oYdatSbhQAQ6 - 受講証明書を発行するにあたって、「受講証明発行用アンケート(受講して得られた学びや所見を100文字以上で記載していただく等)」をご提出していただくことが必要です。
- 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
- 他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
▼ 第63回土木計画学研究発表会 講演の申込み ※講演申込は終了いたしました。
土木計画学研究発表会(春大会)講演申込ページ
※上記のリンクから講演を申し込んでください。なお、講演申込に際して、下記の会告を十分にご確認ください。
オンラインでの開催
新型コロナウィルス感染症の拡大状況について先行きが不透明かつ感染拡大防止のために求められる密とならない会場の確保が困難であるため、第63回土木計画学研究発表会は東北大学を担当校としたオンライン開催とします。詳細な実施方法は改めて連絡をいたしますが、ウェブ会議サービス「Zoom」を利用する予定です。
講演用論文
発表会の当日に十分な時間で充実した議論を行い、更なる研究の発展や学術論文等への取りまとめに繋げることが本発表会の特色です。このため、「具体的に議論したい点(研究の新規性や枠組み、データ、モデルや結論の妥当性、今後の発展性や疑問点など)」を明記して申込みしていただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、お断りすることもあります。
発表希望分野については、通常の発表希望分野Ⅲと並行して、発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)及び発表希望分野Ⅱ(手法等分野横断的区分)での発表希望もお願いしています。こちらへの応募もよろしくお願いします。
また、ポスターセッション、および「優秀ポスター賞」の表彰を実施いたします。受賞対象は、投稿時点における学生です。博士後期課程の学生を含ますが、博士後期課程の学生については発表時点においても学生である方に限ります。
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、2022年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.77-5」への投稿対象となります)。
※2022年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.77-5」への投稿には、
①第60〜63回の土木計画学研究・講演集に掲載されている
②第60回、第62〜63回の土木計画学研究・講演集に掲載されたものは、研究発表会において、著者により当該論文の発表が行われている(発表が行われていない、または著者以外によって発表された論文は投稿不可)
③第60回・第62回の土木計画学研究・講演集に掲載された論文は企画論文部門へ投稿され、土木学会論文集D3の投稿の手引きに従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され、かつ2ページ以上の文量である
ことが必要となりますので、あらかじめご了承ください。
なお、Vol.77-5への投稿期限は2021年6月の予定となります。
※2019年度より土木計画学研究発表会春大会と秋大会の実施内容の一部が入れ替わるのに伴い、土木学会論文集D3の投稿・発刊時期、対象となる発表論文等に大幅な変更がございました。
詳しくは、土木学会論文集D3・特集号(土木計画学研究・論文集)投稿の手引きにてご確認ください。
講演の申込み(講演の申込は終了しました)
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2021年2月1日(月)~3月7日(日)17時までの期間内に、土木計画学研究発表会(春大会)講演申込みページより、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。締切日当日までは、投稿した原稿の確認、差し替えが可能ですが、締切日以降は、原稿の差し替えは受け付けられません。十分、ご注意ください。投稿時に、必ず申込内容が正しいか、PDFを取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなどをご確認ください。申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。必ず所定の原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
(i) 発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)
充実した議論を実現するための、「特別論文セッション」を実施いたします。特別論文セッションでは、論文内容を踏まえたコメントに基づいた議論を行います。ただし、投稿論文数(最大で30編程度)、論文内容により、発表希望分野IIIでの発表となる場合もあります。
・1件当たりの持ち時間は、発表25分、コメンテーターによるコメント10分、討議10分の計45分とします。
・特別論文セッションでの発表を希望される方は、8ページ以上の論文を投稿することが必要です。
・発表者は投稿時にコメンテーター希望者を伝えることができます。
(ii) 発表希望分野II(手法等分野横断的区分)
従来の研究対象ごとの発表区分に加えて、研究で用いられている方法論に注目した分野横断的区分でのセッションを実施します。分野横断的区分セッションで発表を希望される場合には、今回は以下の5つから選択いただけます。さらに、そのセッションの司会兼コメンテーターでご希望の先生がいればご記入いただけます。これらの情報を参考に、専門性の高い先生への司会依頼を行うなどの検討を行う予定です。ただし、適切なセッションを組めない場合には、上記の発表希望分野Ⅰの従来型のセッションでの発表になります。
・新分析手法(まだ適用事例の少ない統計的手法(例.機械学習的分析手法)や記述的研究(例.物語研究)などの有効性等を議論したい研究)
・理論モデリング(実現象の理論的なモデリング、情報科学やゲーム理論などを駆使した手法について議論したい研究)
・統計分析解釈(一般的な統計分析の考察が重要な位置を占めており、その内容や妥当性について重点的に議論したい研究)
・海外事例(海外の事例的研究として集中的に議論したい研究)
・その他、重点的に議論したい分野横断的内容があればそのキーワードを直接書いていただくことも可能
(iii) 発表希望分野III(研究対象区分)
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、ご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.77-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
▼お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:岸,日野,小澤)
E-mail:keikaku63@jsce.or.jp
第62回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)【開催は終了しました】
Date
2020年11月13日(金)・14日(土)・15日(日)
Venue
Zoomによるオンライン開催に変更
(信州大学 長野(工学)キャンパス及びJA長野県ビル)
第62回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)【zoom会場の情報,CPDについてを公開しました】【発表会プログラムを公開しました】【参加申し込みの受付を開始しました(2020年10月13日)】
第62回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)実施要領
第62回土木計画学研究発表会秋大会(企画提案型)の大会スケジュール(発表会プログラム)を公開します。
CPDについてを掲載しました。詳細は「7.CPDについて」をご覧ください。
10月13日より参加申し込みの受付を開始しました。参加費は特例で一般,学生とも無料です。詳細は「4.参加申込みについて」をご覧ください。
1.実施期日 2020年11月13日(金)・14日(土)・15日(日)
2.開催場所 Zoomによるオンライン開催
(信州大学 長野(工学)キャンパス及びJA長野県ビル より変更)
・zoom会場情報(パスワードは申込頂いた方に別途配信しています)
3.大会スケジュール
・ 発表会プログラムを公開します(2020年10月12日).
PDF(2020年11月9日版)はこちら
・ 論文投稿時に発行されたIDにより発表会前に論文をHPよりダウンロードできます.情報は申込頂いた方に別途配信しています.
・委員会報告(11/14(土)15:00~16:00):資料
4.参加申込みについて【10月13日(火)より開始しました】
参加登録(発表者以外の方):次の土木学会行事参加申し込みホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)より,ご登録ください.
聴講参加者の受付締切は11月11日(水),参加費は特例で一般,学生とも無料です.
11月7日(土)以降にお申込みいただいた場合は,発表会当日までに講演集CD-ROMが届かない可能性がございます.また,講演集CD-ROMについては数に限りがございますので,先着順となりますことご了承ください.
なお,発表者(企画部門)は自動的に登録されていますので,あらためての参加登録は不要です.
スペシャルセッションのオーガナイザー,発表者の方は,参加登録が必要です.
以下の参加申込書をダウンロードし,必要事項を記入して土木学会宛にお送りいただく(FAX,郵送)ことでも,参加登録は可能です.締切および参加費はホームページからの申し込みの場合と同じです.
参加申込書(http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf)
- 事前参加申し込みに関する注意事項
・事前参加申し込みの締め切りは11月11日(水)となっております.事前申し込みをされた方には,発表会前までに,「Zoom会場URL」をお送りする予定です.
・締切日以降の事前受付はいたしません.
・お申し込み後,やむを得ずキャンセルされる場合は,必ず開催日の1週間前までに研究事業課宛にご連絡ください(担当:研究事業課 小澤,k-ozawa@jsce.or.jp, 03-3355-3559).
- 発表の要領
第62回土木計画学研究発表会(秋大会)はZOOMによるオンライン開催とします.その発表要領についてはオーガナイザーから配信させて頂きます.
5.土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち,土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され,かつ2ページ以上の分量である論文については,土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下,特集号と表記する)への投稿資格が得られます.論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,秋大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません.その場合,土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください.ただし,特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です.
また,論文投稿されたにも関わらず実際には秋大会にて発表されていない論文,およびSS部門へ投稿された論文についても,特集号への投稿資格はありません.詳しくは,計画学ホームページをご覧下さい.
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/monograph/file/journal-s-tebiki.pdf
6.論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料(参加費を含む)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2020年8月7日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
7.CPDについて
【CPD受講証明を必要とされる方へ】 本セミナーは、土木学会継続教育CPDプログラムですが、オンラインでの開催であり、受講証明書を発行するにあたり通常の実地でのセミナーと異なる手続きが必要です。 ・受講証明書をご希望される方は、必ずセミナー終了後、下記Googleフォームより取得の申請をお願いいたします。 https://forms.gle/SbuxosLHYAuY6PV38 ・受講証明書を発行するにあたって、「受講証明発行用アンケート(受講して得られた学びや所見を100文字以上で記載していただく等)」をご提出していただくことが必要です。 ・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。 ・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
7.問い合わせ先
土木計画学研究委員会秋大会運営小委員会
e-mail: keikaku62@jsce.or.jp
※土木計画学研究委員会HP http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.htm
第61回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)
Date
2020年6月13日(土)・14日(日)
Venue
オンライン開催試行 大阪大学吹田キャンパス
第61回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)
第 61 回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)のオンライン開催にむけて
2020/6/4 土木計画学研究委員会・大会運営小委員会 寺部慎太郎
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,第61回土木計画学研究発表会(自由投稿型・春大会)の参加者が集まって行う発表会は中止しますが,研究発展のため,オンライン開催を試行します.
ここで,試行としたのは,準備期間に余裕がなく,オンライン開催に参加できない論文発表者,司会者・コメンテーターが多数いるため,またオンラインでの発表や議論がうまくできない可能性があるためです.ただし,研究発表したい人,議論に参加したい人,研究を聞きたい人には,ぜひ参加していただきたいです.なお,聴講希望者は,参加登録が必要です.以下(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお願い致します.Web版のプログラム及び発表原稿のURLを事前にメールにてお送りするとともに,講演集(CD-ROM)を郵送します.
- オンライン開催の情報ページ(http://committees.jsce.or.jp/ip/node/9)
1.研究発表会に係る基本事項
- 土木計画学研究・講演集(CD-ROM)を発刊し,発表講演集に掲載・公開された論文については,本研究発表会での講演発表が成立したものとして扱います.
- 発表会に論文投稿した方の「土木学会論文集D3(土木計画学),76-5」への投稿は可能です.
- オンラインの口頭発表は義務ではありません.
- 発表申込料の払い戻しはしません.
- 口頭発表の時間帯(6/13土曜日13:25-18:15,6/14日曜日9:00-18:15)に,ウェブ会議サービス「Zoom」の会議室を8つ開設し,プログラム通りに進行します.
- 論文投稿された方(ポスター発表も含みます),聴講参加登録された方には, Zoom会議室にアクセスできる,ミーティングIDとパスワードを事前に知らせます.
- 論文発表者,司会者・コメンテーターは,参加するセッションの開始時刻までにZoom会議室にアクセスし,オンラインで論文発表をして下さい.
- 論文発表者が現れない場合,その時間は何も行わず,発表順番は変更したり詰めたりしないで下さい.
- 司会者・コメンテーターが現れない場合,その場の参加者や発表者が協力して司会をして下さい.
- ポスターセッションは開催しません.また,優秀ポスター表彰も実施しません.
- ランチョンミーティング(第2日:6月14日(日)昼休み(12:20-13:20))は開催します.
資料:委員会報告・藤原委員長退任のご挨拶
2.口頭発表をする論文発表者皆様へ
- オンラインの口頭発表は義務ではありません.発表したい方が参加して下さい.
- 自分が発表する日時,セッション会場,発表番号を,プログラムで確認して下さい.
- 発表当日までに,パワーポイントプレゼンテーションを準備し,Zoom会議室での発表練習をして下さい.開催数日前に,接続確認ができるようなZoom会議室を案内します.
- 発表当日は,発表するセッションの開始時刻までにZoom会議室にアクセスし,オンラインで論文発表をして下さい.
- 自分のPCの画面共有を行いながら,自分で操作して発表して下さい.
- Zoom会議室の使い方や注意事項は後日案内します.
- オンライン開催の情報ページ(http://committees.jsce.or.jp/ip/node/9)
3.司会者・コメンテーター皆様へ
- オンラインの参加は義務ではありません.無理のない範囲で参加して下さい.
- 参加される場合は,例年通り,参加登録をお願いします.
- http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお願い致します.Web版のプログラム及び発表原稿のURLを事前にメールにてお送りするとともに,講演集(CD-ROM)を郵送します.
- 自分が担当する日時,セッション会場を,プログラムで確認して下さい.
- 担当セッションの開始時刻までにZoom会議室にアクセスし,司会をして下さい.
- コメントなどを画面表示する場合には,自分のPCの画面共有をして下さい.
- Zoom会議室の使い方や注意事項は後日案内します.
- オンライン開催の情報ページ(http://committees.jsce.or.jp/ip/node/9)
4.論文共著者皆様へ
- 論文発表者でない場合,聴講参加登録をして下さい.Zoom会議室にアクセスできる,ミーティングIDとパスワードを事前に知らせます.
- http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお願い致します.Web版のプログラム及び発表原稿のURLを事前にメールにてお送りするとともに,講演集(CD-ROM)を郵送します.
- 口頭発表者の発表を補助して下さい.
- セッションに司会者・コメンテーターが現れない場合,その場の参加者と協力して司会をして下さい.
5.聴講参加登録者皆様へ
- Zoom会議室にアクセスできる,ミーティングIDとパスワードを事前に知らせます.
- 口頭発表の時間帯に,自由にZoom会議室に出入りして,研究発表を聞いて下さい.
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第 61 回土木計画学研究発表会の中止のお知らせ
新型コロナウイルス感染症の拡大による政府の緊急事態宣言が6月時点でどのように推移するのか見通せないことから、6/13より大阪大学で開催予定でした第61回土木計画学研究発表会の開催を中止させていただくこととなりました。
皆様方には、大変、ご迷惑をおかけいたします。また、開催校である大阪大学の関係者の皆様には開催に向けて既に多大なご苦労をおかけいたしておりましたが、よろしくご了承ください。
なお、土木計画学研究・講演集(CD-ROM)は発刊されます。論文投稿いただいた方には後日送付いたします。
発表講演集に掲載・公開された論文については、本研究発表会での講演発表が成立したものとして扱います。発表申込料の払い戻しは致しません。
従って、発表会は中止になりましたが、発表会に論文投稿されていた方の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.76-5」への投稿は可能です。
参加者が集まって行う発表会は中止といたしますが、研究発表したい人、発表を聴きたい人のために、別途、zoom会議室を開設し、オンライン開催を試行します。
詳細は、後日、改めてお知らせいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。
2020.05.13
土木学会土木計画学研究委員会委員長
藤原章正
▼ 第61回土木計画学研究発表会 会告(以下の通り)
発表プログラム
発表セッション時間割
講演用論文
発表会の当日に十分な時間で充実した議論を行い、更なる研究の発展や学術論文等への取りまとめに繋げることが本発表会の特色です。このため、「具体的に議論したい点(研究の新規性や枠組み、データ、モデルや結論の妥当性、今後の発展性や疑問点など)」を明記して申込みしていただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
発表希望分野については、通常の発表希望分野Ⅲと並行して、発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)及び発表希望分野Ⅱ(手法等分野横断的区分)での発表希望もお願いしています。こちらへの応募もよろしくお願いします。
また、ポスターセッション、および「優秀ポスター賞」の表彰を今年度も実施いたします。受賞対象は、投稿時点における学生です。博士後期課程の学生を含ますが、博士後期課程の学生については発表時点においても学生である方に限ります。
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、2021年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.76-5」への投稿対象となります)。
※2021年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.76-5」への投稿には、
①第61回の土木計画学研究・講演集に掲載され、文量が2ページ以上の論文である
②研究発表会において、著者により当該論文の発表が行われている(発表が行われていない、または著者以外によって発表された論文は投稿不可)
ことが必要となりますので、あらかじめご了承ください。
なお、Vol.76-5への投稿期限は2020年6月の予定となります。
※2019年度より土木計画学研究発表会春大会と秋大会の実施内容の一部が入れ替わるのに伴い、土木学会論文集D3の投稿・発刊時期、対象となる発表論文等に大幅な変更がございました。
詳しくは、土木学会論文集D3・特集号(土木計画学研究・論文集)投稿の手引きにてご確認ください。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2020年2月1日(土)~3月8日(日)17時までの期間内に、
土木計画学研究発表会(春大会)講演申込みページ申込画面より、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。締切日当日までは、投稿した原稿の確認、差し替えが可能ですが、締切日以降は、原稿の差し替えは受け付けられません。十分、ご注意ください。投稿時に、必ず申込内容が正しいか、PDFを取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなどをご確認ください。申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。必ず所定の原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
(i) 発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)
充実した議論を実現するための、「特別論文セッション」を実施いたします。特別論文セッションでは、論文内容を踏まえたコメントに基づいた議論を行います。ただし、投稿論文数(最大で30編程度)、論文内容により、発表希望分野IIIでの発表となる場合もあります。
・1件当たりの持ち時間は、発表25分、コメンテーターによるコメント10分、討議10分の計45分とします。
・特別論文セッションでの発表を希望される方は、8ページ以上の論文を投稿することが必要です。
・発表者は投稿時にコメンテーター希望者を伝えることができます。
(ii) 発表希望分野II(手法等分野横断的区分)
従来の研究対象ごとの発表区分に加えて、研究で用いられている方法論に注目した分野横断的区分でのセッションを実施します。分野横断的区分セッションで発表を希望される場合には、今回は以下の5つから選択いただけます。さらに、そのセッションの司会兼コメンテーターでご希望の先生がいればご記入いただけます。これらの情報を参考に、専門性の高い先生への司会依頼を行うなどの検討を行う予定です。ただし、適切なセッションを組めない場合には、上記の発表希望分野Ⅰの従来型のセッションでの発表になります。
・新分析手法(まだ適用事例の少ない統計的手法(例.機械学習的分析手法)や記述的研究(例.物語研究)などの有効性等を議論したい研究)
・理論モデリング(実現象の理論的なモデリング、情報科学やゲーム理論などを駆使した手法について議論したい研究)
・統計分析解釈(一般的な統計分析の考察が重要な位置を占めており、その内容や妥当性について重点的に議論したい研究)
・海外事例(海外の事例的研究として集中的に議論したい研究)
・その他、重点的に議論したい分野横断的内容があればそのキーワードを直接書いていただくことも可能
(iii) 発表希望分野III(研究対象区分)
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,小澤)
E-mail:keikaku61@jsce.or.jp
第60回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)
Date
11月29日(金):エクスカーション
11月30日(土)・12月1日(日)・2日(月):研究発表会
Venue
富山大学五福キャンパス及び富山県内各市町村会場
第60回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)の概要
第60回土木計画学研究発表会秋大会(企画提案型)の概要について、以下のとおりお知らせいたします。
【第60回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)の概要】
実施期日:2019年11月29日(金):エクスカーション,11月30日(土)・12月1日(日)・2日(月):研究発表会
開催場所: 富山大学五福キャンパス及び富山県内各市町村会場
実施要領 (PDFファイル)
発表プログラムを公開しました(2019年11月22日更新)
10/21 更新事項
1) ポスターセッションのコアタイムを記載しました。
2) 発表辞退による発表順の変更を修正しました。
11/8 更新事項
1) サテライトセッションの会場・セッション時間帯を追記しました。
11/22 更新事項
1)「12月 2日 時間帯 1, 8:45-10:15」のセッションについて、各セッションの1番の発表が、本来の最終発表者の下に重複して表示されている誤りを修正しました。
開催校ウェブサイトを公開しました(随時更新中)
開催校ウェブサイト
開催校ウェブサイトモバイルページ
(モバイルページはPCのブラウザーでも閲覧して頂けます)
エクスカーション・講演・懇親会・チュートリアルセッション・若手研究者の集いなどの案内・申し込み情報は、モバイルページで随時発信しています。
●企画論文部門・スペシャルセッション(SS)部門
企画論文部門は、オーガナイザーを公募し提案された企画テーマでの論文公募を行い、口頭発表またはポスター形式での発表を行うものです。SS部門は、原則として既存の研究小委員会が主催して、研究討議・意見交換を中心にセッションを構成するもので、本大会では12 セッションを限度とします。
・企画論文部門のセッション一覧はこちら
・企画論文投稿 (論文投稿 2019年10月4日(金)正午締切)【終了しました】
・SS講演原稿投稿(2019年10月4日(金)正午締切)【終了しました】
●スケジュール
○企画論文部門
企画テーマの応募 2019年6月14日(金)まで【終了しました】
発表希望者の論文題目・概要の登録 2019年6月21日(金)~2019年7月26日(金)【終了しました】
オーガナイザーによる採否決定期間 2019年8月9日(金)~2019年8月30日(金)【終了しました】
発表希望者への採否通知期間 2019年9月2日(月)~9月6日(金)【終了しました】
論文投稿 2019年10月4日(金)まで【終了しました】
○スペシャルセッション(SS) 部門
テーマの申請 2019年6月14日(金)まで【終了しました】
発表者の決定 2019年8月9日(金)まで 【終了しました】
発表の要領
口頭発表セッションでは,聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布してください.
12月1日(日)に実施する各市町村会場には,レジュメ60部をご用意ください.なお,オーガナイザーから別途指示があった場合はそれに従ってください.
(1)講演時間
セッションの時間は,発表件数に応じて異なります.発表時間・発表方法・セッション運営についてはオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザーとセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクターとディスプレイケーブルを準備します(OHP,スライドは使用できません).11月30日の富山大学会場、及び12月2日の県民会館会場では,HDMI、RGBの接続が可能です.各市町村会場の設備については,後日公開いたします. なお,ノートPCは各自で持参してください. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行ってください.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスターセッション
プログラムで「ポスター」と表示されたセッションは,オーガナイザーにより,ポスター発表形式でのセッションを指定されたセッションです.セッション運営の方法については,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
ポスターのサイズは,A0(縦)を上限としてご用意ください.なお,ポスター用のパネル,貼り付け用文具につきましては開催校より提供する予定です.
参加登録
参加登録(発表者以外の方):次の土木学会行事参加申し込みホームページhttp://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspより,ご登録ください.
聴講参加者の受付は10月7日(月)から,締切は11月14日(木),参加費は一般6,000円,学生3,000円です.
※当初締切を11月23日(土)と公開いたしましたが, 前倒しとなっております.
なお,発表者(企画部門)は自動的に登録されていますので,あらためての参加登録は不要です.オーガナイザー,スペシャルセッションの発表者の方は,参加登録が必要です.
以下の参加申込書をダウンロードし,必要事項を記入して土木学会宛にお送りいただく(FAX/郵送)ことでも,参加登録は可能です.締切および参加費はホームページからの申し込みの場合と同じです.
参加申込FAX用紙 http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf
事前参加申し込みに関する注意事項
・参加申し込みの締切は11月14日(木)となっております.申し込みをされた方には,発表会前までに,「参加券」,「請求書」等をお送りする予定です.
・本行事の参加費支払いは事前入金制となっておりますので,申込みフォームの「当日払い」,「現金持参」は選択しないでください.
・締切日以降の事前受付はいたしません.締切日を過ぎてからのお申し込みは,行事当日に会場にて受付いたします.
・お申し込み後,やむを得ずキャンセルされる場合は,必ず開催日の1週間前までに土木学会研究事業課宛にご連絡ください(担当:研究事業課 小澤,k-ozawa[a]jsce.or.jp, [a]=>@,03-3355-3559).ご連絡がない場合は,参加費を徴収させて頂きますので予めご了承ください.
●土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち、土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され、かつ2ページ以上の分量である論文については、土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ、土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下、特集号と表記する)への投稿資格が得られます。論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません。その場合、土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください。ただし、特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です。
また、論文投稿されたにも関わらず実際には大会にて発表されていない論文、およびSS部門へ投稿された論文についても、特集号への投稿資格はありません。詳しくは、計画学ホームページをご覧下さい。
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/monograph/file/journal-s-tebiki.pdf
●論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料(参加費を含む)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2019年8月9日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
●チュートリアルセッションの実施について
今大会でも、土木計画学研究委員会主催の下、下記のチュートリアルセッションを開催いたします。多くの学部生・大学院生・社会人・研究者の方の参加をお待ちしております。
・日時:2019年11月29日(金)13:30~16:30
・会場:大学コンソーシアム富山 研修室1
(富山市新富町 1-2-3 CiCビル5階,富山駅徒歩3分)
http://www.consortium-toyama.jp/siseturiyou.html
・参加無料
・内容:「合意形成の心理実験:心理実験の基礎と“誰がなぜゲーム”を用いた実験体験」
13:30 – 13:45 土木計画における心理実験の活用意義 青木俊明(東北大学)
13:45 – 15:45 誰がなぜゲーム体験 野波 寛(関西学院大学)
15:45 – 16:00 休憩
16:00 – 16:30 質疑応答
・概要
本企画では、合意形成研究を行っている社会心理学者を招き、ステークホルダー間の模擬討議を通して合意形成を目指す「参加体験型ゲーム」の1つである“誰がなぜゲーム(WWG)”を実施する。参加者には、実際にWWGを体験してもらい、心理実験の手法の基礎を習得してもらうことを目的とする。
※筆記用具をご持参ください。また,当日参加も可能ですが、資料用意の関係上、事前にお申し込みをしていただければ幸いです。
・チュートリアルセッション事前申し込み先
チュートリアルセッションに参加を希望される方は、11月27日(水)正午までに、チュートリアルセッション専用申し込みフォームにて氏名、所属、連絡先をご連絡下さい。※こちらの申し込みフォームは、研究発表会の申し込みフォームではありません。
●秋大会運営に関する問合せ先
土木計画学大会運営小委員会 秋大会部会
e-mail: keikaku60@jsce.or.jp
第59回土木計画学研究発表会春大会
Date
2019年6月8日(土)・9日(日)
Venue
名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス
第59回土木計画学研究発表会・春大会
会告について
▼ 第59回土木計画学研究発表会 会告(以下の通り)
講演用論文
発表会の当日に十分な時間で充実した議論を行い、更なる研究の発展や学術論文等への取りまとめに繋げることが本発表会の特色です。このため、「具体的に議論したい点(研究の新規性や枠組み、データ、モデルや結論の妥当性、今後の発展性や疑問点など)」を明記して申込みしていただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
発表希望分野については、通常の発表希望分野Ⅲと並行して、発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)及び発表希望分野Ⅱ(手法等分野横断的区分)での発表希望もお願いしています。こちらへの応募もよろしくお願いします。
また、ポスターセッション、および「優秀ポスター賞」の表彰を今年度も実施いたします。受賞対象は、投稿時点における学生です。博士後期課程の学生を含ますが、博士後期課程の学生については発表時点においても学生である方に限ります。
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、2020年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.75-6」への投稿対象となります)。
※2020年に発刊予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.75-6」への投稿には、
①第59回の土木計画学研究・講演集に掲載され、文量が2ページ以上の論文である
②研究発表会において、著者により当該論文の発表が行われている(発表が行われていない、または著者以外によって発表された論文は投稿不可)
ことが必要となりますので、あらかじめご了承ください。
なお、第59回土木計画学研究発表会にて発表した論文は、
Vol.75-6(2019 年 6 月投稿)
Vol.76-5(2020 年 6 月投稿)
のいずれの論文集にも投稿可能ですが、
Vol.75-6(2019 年 6 月投稿)への投稿期限は6月21日(金)となります。
※2019年度より土木計画学研究発表会春大会と秋大会の実施内容の一部が入れ替わるのに伴い、土木学会論文集D3の投稿・発刊時期、対象となる発表論文等に大幅な変更がございます。
詳しくは、土木学会論文集D3・特集号(土木計画学研究・論文集)投稿の手引きにてご確認ください。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2019年2月1日(金)~3月10日(日)17時までの期間内に、
土木計画学研究発表会(春大会)講演申込みページ申込画面より、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。締切日当日までは、投稿した原稿の確認、差し替えが可能ですが、締切日以降は、原稿の差し替えは受け付けられません。十分、ご注意ください。投稿時に、必ず申込内容が正しいか、PDFを取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなどをご確認ください。申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。必ず所定の原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
(i) 発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)
充実した議論を実現するための、「特別論文セッション」を実施いたします。特別論文セッションでは、論文内容を踏まえたコメントに基づいた議論を行います。ただし、投稿論文数(最大で30編程度)、論文内容により、発表希望分野IIIでの発表となる場合もあります。
・1件当たりの持ち時間は、発表25分、コメンテーターによるコメント10分、討議10分の計45分とします。
・特別論文セッションでの発表を希望される方は、8ページ以上の論文を投稿することが必要です。
・発表者は投稿時にコメンテーター希望者を伝えることができます。
(ii) 発表希望分野II(手法等分野横断的区分)
従来の研究対象ごとの発表区分に加えて、研究で用いられている方法論に注目した分野横断的区分でのセッションを実施します。分野横断的区分セッションで発表を希望される場合には、今回は以下の5つから選択いただけます。さらに、そのセッションの司会兼コメンテーターでご希望の先生がいればご記入いただけます。これらの情報を参考に、専門性の高い先生への司会依頼を行うなどの検討を行う予定です。ただし、適切なセッションを組めない場合には、上記の発表希望分野Ⅰの従来型のセッションでの発表になります。
・新分析手法(まだ適用事例の少ない統計的手法(例.機械学習的分析手法)や記述的研究(例.物語研究)などの有効性等を議論したい研究)
・理論モデリング(実現象の理論的なモデリング、情報科学やゲーム理論などを駆使した手法について議論したい研究)
・統計分析解釈(一般的な統計分析の考察が重要な位置を占めており、その内容や妥当性について重点的に議論したい研究)
・海外事例(海外の事例的研究として集中的に議論したい研究)
・その他、重点的に議論したい分野横断的内容があればそのキーワードを直接書いていただくことも可能
(iii) 発表希望分野III(研究対象区分)
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第58回土木計画学研究発表会・秋大会
第58回土木計画学研究発表会・秋大会
招待講演(11/23(金),15:55~17:15)
特別講演(11/23(金),15:05~15:50)
発表プログラム
災害調査報告(11/23(金),13:30~15:00)
大分特別セッション(現地視察,1,2)(11/24(土)午前)
発表要領
事前参加申込みについて
CD-ROM版講演集の配布について
チュートリアルセッションの開催(ネットワークと行列情報の分析)
14:45-15:45 固有値による分解と非負値行列因子分解 山口裕通(金沢大学)
16:00-17:30 交通ネットワーク均衡分析とその演習 中山晶一朗(金沢大学)
- 本案内時点から11月6日(火)ご登録分までは,土木計画学研究委員会関連小委員会および論文集編集委員会等土木学会関係会議の予約を先行して受け付けます(無料).下記の予約枠から必要な分をご予約ください.ご用意できる会議室数(調整中)の範囲内で,ご参加予定者数に応じて会議室を割り当てます.満室の場合にはその旨を返答致しますのでご容赦願います.
- 上記以外の予約も本案内時点から受け付けます(有料)が,11月7日(水)以降に,前項と同様にご参加予定者数に応じて会議室を割り当てます.満室の場合にはその旨を返答致しますのでご容赦願います.なお,1枠(30分)当たり1,000円(税込)を頂戴いたします.お申込み内容は,大会幹事から予約確定メールをお送りした時点で成立するものとし,変更・取消は不可と致しますので,ご注意ください.なお,発表申込みや聴講申込みと同様に,研究発表会後に請求書を送付致します.振込手数料等は各自でご負担願います.
- いずれも,会議室のお申し込み締め切りは11月21日(水)です.その後も受け付けは致しますが,返答が著しく遅くなる場合がありますのでご了承願います.
- お申込:こちらのフォームからお申し込みください.https://goo.gl/forms/f6LYGDmWv7KqKTzg2
予約枠(大会1日目,11/23(金)は設定なし)
- 大会2日目,11/24(土):下記のうち(1)~(17)
- 大会3日目,11/25(日):下記のうち(1)~(14)
- (1) 9:00~9:30
- (2) 9:30~10:00
- (3) 10:00~10:30
- (4) 10:45~11:15
- (5) 11:15~11:45
- (6) 11:45~12:15
- (7) 12:15~12:45
- (8) 12:45~13:15
- (9) 13:15~13:45
- (10) 13:45~14:15
- (11) 14:15~14:45
- (12) 15:00~15:30
- (13) 15:30~16:00
- (14) 16:00~16:30
- (15) 16:45~17:15
- (16) 17:15~17:45
- (17) 17:45~18:15
お問合せ先
会告について
講演用論文
講演の申込み
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第57回土木計画学研究発表会・春大会
第57回土木計画学研究発表会・春大会
第57回土木計画学研究発表会(春大会)の概要
土木計画学研究委員会は下記の概要で第57回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします.
実施期日 2018年6月9日(土)・10日(日)
開催場所 東京工業大学(大岡山キャンパス)
実施要領 (PDFファイル)
発表確定プログラム(2018年6月1日更新,会場名入り)
※やむを得ない辞退等により暫定プログラムからの変更がございます。最新の発表時間帯について、必ずご確認をお願いいたします。
(※6/1追記:2日目第1~2セッション、第5会場OS52に一部変更があります。)
●企画論文部門・スペシャルセッション(SS)部門
企画論文部門は、オーガナイザーを公募し提案された企画テーマでの論文公募を行い、口頭発表またはポスター形式での発表を行うものです。SS部門は、原則として既存の研究小委員会が主催して、研究討議・意見交換を中心にセッションを構成するもので、本大会では12 セッションを限度とします。
●スケジュール
○企画論文部門
発表希望者の論文題目・概要の登録 2017年12月8日(金)~2018年2月2日(金)【終了しました】
・企画論文部門のセッション一覧はこちら
オーガナイザーによる採否決定期間 2018年2月16日(金)~2018年3月9日(金) 【終了しました】
論文投稿 2018年4月27日(金)正午まで ○スペシャルセッション(SS) 部門
発表者の決定 2018年3月9日(金)まで
(2018年4月27日(金)正午締切)
発表の要領
口頭発表セッションでは,聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,発表件数に応じて異なります.発表時間・発表方法・セッション運営についてはオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザーとセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクターとディスプレイケーブル(RGB)を準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスターセッション
ポスター用のパネル(A0縦),貼り付け用文具につきましては開催校より提供する予定です.
参加登録
参加登録(発表者以外の方):次の土木学会行事参加申し込みホームページより,ご登録ください.
聴講参加者の受付は4月20日(金)から,締切は5月29日(火),参加費は一般6,000円,学生3,000円です.なお,発表者(企画部門)は自動的に登録されていますので,あらためての参加登録は不要です.オーガナイザー,スペシャルセッションの発表者の方は,参加登録が必要です.
以下の参加申込書をダウンロードし,必要事項を記入して土木学会宛にお送りいただく(FAX/郵送)ことでも,参加登録は可能です.締切および参加費はホームページからの申し込みの場合と同じです.
参加申込書(PDF)
事前参加申し込みに関する注意事項
・参加申し込みの締切は5月29日(火)となっております.申し込みをされた方には,発表会前までに,「参加券」,「請求書」等をお送りする予定です.
・本行事の参加費支払いは事前入金制となっておりますので,申込みフォームの「当日払い」,「現金持参」は選択しないでください.
・締切日以降の事前受付はいたしません.締切日を過ぎてからのお申し込みは,行事当日に会場にて受付いたします.
・お申し込み後,やむを得ずキャンセルされる場合は,必ず開催日の1週間前までに研究事業課宛にご連絡ください.ご連絡がない場合は,参加費を徴収させて頂きますので予めご了承ください.
●土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち、土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され、かつ2ページ以上の分量である論文については、土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ、土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下、特集号と表記する)への投稿資格が得られます。論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,春大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません。その場合、土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください。ただし、特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です。
また、論文投稿されたにも関わらず実際には春大会にて発表されていない論文、およびSS部門へ投稿された論文についても、特集号への投稿資格はありません。詳しくは、計画学ホームページをご覧下さい。
https://jsce-ip.org/wp-content/uploads/2019/03/journal-s-tebiki-2.pdf
●論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料(参加費を含む)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,オーガナイザーによる採否決定(2018年3月9日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
●春大会運営に関する問合せ先
土木計画学大会運営小委員会 春大会部会
e-mail: keikaku57@jsce.or.jp
第56回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2017年11月3日(金)~5日(日) ※チュートリアルセッション:11月2日(木)/三陸地域の現地視察:11月5日(日)セッション終了後~6日(月)
Venue
岩手大学 上田キャンパス
開催校ホームページ
第59回土木計画学研究発表会・春大会
招待講演(11/4(土),14:00~15:30)
清水 英範氏(東京大学)「山尾庸三が臨時建築局総裁に就任した経緯に関する研究」
大澤 実氏(東北大学)「集積経済モデルの数理解析とその周辺」
特別講演(11/4(土),15:40~16:10)
発表プログラム
発表要領
参加申込み
会告について
講演用論文
講演の申込み
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
事前参加申込みについて
CD-ROM版講演集の配布について
スケジュールと内容
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第55回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2017年6月10日(土)・11日(日)
Venue
愛媛大学
第55回土木計画学研究発表会・春大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で第55回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします.
実施要領 (PDFファイル)
発表暫定プログラム(確定版2017年5月29日更新)(概要版,詳細版)
企画論文部門・スペシャルセッション(SS)部門
企画論文部門は,オーガナイザーを公募し提案された企画テーマでの論文公募を行い,口頭発表またはポスター形式での発表を行うもので,本大会では55セッションが開催されます.SS部門は,既存の研究小委員会等が主催して,研究討議・意見交換を中心にセッションを構成するもので,本大会では全体セッション1件を含む15セッションが開催されます.また,企画論文部門・SS部門の並行セッションは最大12会場を予定しております.
展示ブース
スケジュール
企画論文部門
スペシャルセッション(SS) 部門
発表の要領
聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料(参加費を含む)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,論文題目・概要の登録(2016年2月5日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
参加登録
参加登録(発表者以外の方):次の土木学会行事参加申し込みホームページより,ご登録ください.
事前参加申し込みに関する注意事項
土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/monograph/file/journal-s-tebiki.pdf
春大会運営に関する問い合わせ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会
e-mail: keikaku55@jsce.or.jp
第54回土木計画学研究発表会・秋大会
第54回土木計画学研究発表会・秋大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で2016年の秋期における土木計画学研究発表会(秋大会)を開催します。
発表プログラム
プログラム(司会者確定版,2016.10.06. updated)
発表要領
参加申込
Web(事前申込〆切:2016年10月20日.講演申し込みをされた方は事前参加申込を行う必要はありません.)
事前参加申込注意事項(必ずお読みください)
会告について
講演用論文
発表会の当日に十分な時間で充実した議論を行い、更なる研究の発展や学術論文等への取りまとめに繋げることが本発表会の特色です。このため、「具体的に議論したい点(研究の新規性や枠組み、データ、モデルや結論の妥当性、今後の発展性や疑問点など)」を明記して申込みしていただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
今発表会では、試行的に、通常の発表希望分野Ⅲと並行して、発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)及び発表希望分野Ⅱ(手法等分野横断的区分)での発表希望もお願いしています。こちらへの応募もよろしくお願いします。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.73, No.5(土木計画学研究・論文集34巻)」への投稿対象となります)。
※2017年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.73, No.5(土木計画学研究・論文集34巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、
① 投稿時点から過去2年以内の土木計画学研究・講演集に掲載され、文量が2ページ以上の論文である
② 研究発表会において、著者により当該論文の発表が行われている(発表が行われていない,または著者以外によって発表された論文は投稿不可)ことが必要となりますので、あらかじめご了承ください。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2016年7月1日(金)~7月31日(日)17時までの期間内に、
土木計画学研究発表会(秋大会)講演申込みページ申込画面より、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。締切日当日までは、投稿した原稿の確認、差し替えが可能ですが、締切日以降は、原稿の差し替えは受け付けられません。十分、ご注意ください。投稿時に、必ず申込内容が正しいか、PDFの取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなどをご確認ください。申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。必ず所定の原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
(i) 発表希望分野Ⅰ(特別論文セッション)
今回の秋大会では、充実した議論を実現するための、「特別論文セッション」を実施いたします。特別論文セッションでは、論文内容を踏まえたコメントに基づいた議論を行います。ただし、投稿論文数(最大で30編程度)、論文内容により、発表希望分野IIIでの発表となる場合もあります。
・1件当たりの持ち時間は、発表25分、コメンテーターによるコメント10分、討議10分の計45分とします。
・特別論文セッションでの発表を希望される方は、8ページ以上の論文を投稿することが必要です。
・発表者は投稿時にコメンテーター希望者を伝えることができます。
(ii) 発表希望分野II(手法等分野横断的区分)
従来の研究対象ごとの発表区分に加えて、研究で用いられている方法論に注目した分野横断的区分でのセッション構成を検討しています。分野横断的区分セッションで発表を希望される場合には、今回は以下の5つから選択いただけます。さらに、そのセッションの司会兼コメンテーターでご希望の先生がいればご記入いただけます。これらの情報を参考に、専門性の高い先生への司会依頼を行うなどの検討を行う予定です。ただし、適切なセッションを組めない場合には、上記の発表希望分野Ⅰの従来型のセッションでの発表になります。
・新分析手法(まだ適用事例の少ない統計的手法(例.機械学習的分析手法)や記述的研究(例.物語研究)などの有効性等を議論したい研究)
・理論モデリング(実現象の理論的なモデリング、情報科学やゲーム理論などを駆使した手法について議論したい研究)
・統計分析解釈(一般的な統計分析の考察が重要な位置を占めており、その内容や妥当性について重点的に議論したい研究)
・海外事例(海外の事例的研究として集中的に議論したい研究)
・その他、重点的に議論したい分野横断的内容があればそのキーワードを直接書いていただくことも可能
(iii) 発表希望分野III(研究対象区分)
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
問合先
土木計画学研究委員会・学術小委員会 E-mail:keikaku54@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
第53回土木計画学研究発表会・春大会
第53回土木計画学研究発表会・春大会
第53回土木計画学研究発表会(春大会)は終了いたしました.
ご参加いただき,ありがとうございました.
5月27日の羽田空港でのトラブルによる対応について
※ 聴講の事前申し込みをされた方で,5月27日の羽田空港でのトラブルの影響により,やむを得ず参加をキャンセルされ,かつ,講演集CD-ROMのご送付を希望されない方は,5月30日(月)以降に事務局 林(j-hayashi@jsce.or.jp)までご連絡ください.
また,同トラブルのために発表ができなかった場合,その旨を記した理由書ととも投稿いただければ,特集号への論文投稿を受理することといたします.
土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格について
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち、土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され、かつ2ページ以上の分量である論文については、土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ、土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下、特集号と表記する)への投稿資格が得られます。論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は,春大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集に掲載されません。その場合、土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられませんのでご注意ください。ただし、特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です。
また、論文投稿されたにも関わらず実際には春大会にて発表されていない論文、およびSS部門へ投稿された論文についても、特集号への投稿資格はありません。
詳しくは、計画学ホームページをご覧下さい。
https://jsce-ip.org/wp-content/uploads/2019/03/journal-s-tebiki.pdf
実施要領
企画論文部門・スペシャルセッション(SS)部門
企画論文部門は、オーガナイザーを公募し提案された企画テーマでの論文公募を行い、口頭発表またはポスター形式での発表を行うものです。SS部門は、既存の研究小委員会等が主催して、研究討議・意見交換を中心にセッションを構成するもので、本大会では12 セッションを限度とします。また、企画論文部門・SS部門の並行セッションは最大10 会場を想定しております。
公共政策デザインコンペ部門
公共政策デザインコンペは、学生グループまたは学生個人(2016年2 月28 日時点)を対象に「われわれを取り巻く社会環境における問題を自ら発見し、その問題の背景を熟考し、これを含めた社会を改善するための手立て(公共政策)の提案」を募集し、プレゼンテーションならびにポスター展示による発表を競うものです。優秀な作品には、北村記念賞、土木計画学委員会賞が授与されます。
なお、本コンペは、「これからのまちづくりを担う学生諸君の若い力をはぐくむ」ことを目的に掲げ、2006年から開催して一定の成果をあげて参りました。この間、黒川先生、岡田先生ならびに歴代委員長の先生方に審査員をお引き受けいただき、黒川賞、岡田賞、北村賞などの賞を授与して参りましたが、このたび岡田先生のご退職を機にコンペの内容を見直すこととなりました。そのため、現行方式によるコンペは2016年の開催までとします。
申込要領など詳細については公共政策デザインコンペウェブページhttp://www.jsce.or.jp/committee/ip/events/design_compe/about.htmlをご覧ください.
展示ブース
○ブース開設場所と開設期間
開設場所は,発表会会場に隣接する教室に展示スペースを設置する予定です.開設期間は発表会開催期間(2016年5月28日(土)・29日(日))とします.
※ ただし,申し込みが5件程度に満たない場合はブースの開設を中止します.
○展示ブースの内容
展示ブースは2.5m幅のスペースを確保します.60cm×40cmの教室机6個で構成される180cm×80cmの展示物スペースを使用可能です.椅子も提供可能です.電源は1つのブースに対して2か所提供しますが,延長コードは提供しません.
○出展費用
ブース出展の費用は1件10万円とします(原則として1社1ブースの出展に限ります.).
○出展申し込み方法
以下の情報を明記して,e-mailにて土木計画学研究委員会春大会運営小委員会(keikaku53@jsce.or.jp)宛てにお申し込み下さい.
1) 会社/機関名,2) 代表者名,3) 連絡先(e-mail/電話番号),4) 出展内容の概要(日本語300字/英語150 words程度)
○申し込み期限
2016年2月5日(金)17時まで.ただし,申し込み受付件数が10件となり次第,受け付けを終了します.
スケジュール
○企画論文部門
発表希望者の論文題目・概要の登録: 2015年12月11日(金)~ 2016年2月5日(金)
オーガナイザーによる採否決定期間: 2016年2月19日(金)~ 2016年3月11日(金)
論文投稿: 2016年3月24日(金)~ 2016年4月22日(金)まで
○スペシャルセッション(SS) 部門
発表者の決定: 2016年3月11日(金)まで
○公共政策デザインコンペ
応募受付: 2016年3月11日(金)まで
ポスター提出: 2016年5月6日(金)まで
企画論文部門の今後の流れ
○発表希望者
ステップ1:HP(https://www.gakkai-web.net/gakkai/jsce/ip_sp/)を通して,第一および第二希望のセッションを明記し論文発表を申し込む.(発表希望セッションの申し込みは,第一希望のみでも可能ですが,できるだけ第二希望の登録もおすすめします.)続いて,事務局より発表希望者へ,論文発表採否結果が連絡される.
ステップ2:発表が採択された場合は,期日までに論文をWebから投稿する.なお,発表採否の状況によっては,第一および第二希望セッション以外のセッションで発表をお願いする可能性があることをご承知おきください.
○オーガナイザー
Web(URLやパスワード等は後日メールにて送付)を通して,発表概要を確認して発表採否を決定する.第一希望採否は2月19日(金)から2月26日(金)17時までに行う.第一希望のセッションで採択されなかった論文については,事務局より論文発表の第二希望のセッションオーガナイザーへ,採否決定を依頼する.第二希望採否は2月27日(土)から3月11日(金)17時までに行う.
なお,今回より,セッションの運営要領が以下の通りに変更されておりますのでご注意ください.
※変更事項:
企画論文部門において、一論文の発表時間は最小で15分を確保することとする。発表論文の多いセッションについては、ポスターセッションを併用するなどして、討議時間を確保するよう調整を行う。
セッションの成立要件は発表論文が4本以上であることとし、1つの企画論文部門テーマへの発表希望者数が4本に満たない場合には、原則として当該テーマは廃止される。ただし、他の企画論文部門テーマのオーガナイザーとの調整によりテーマを統合することは妨げない。
論文投稿料について
企画部門の発表会投稿料(参加費を含む)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.SS部門は,1セッションにつき,10,000円(参加費別)です.なお,論文題目・概要の登録(2016年2月5日(金))後のキャンセルは,一切認められません.発表(講演)を辞退されても,発表会投稿料として料金を請求させて頂きますので十分にご注意ください.
春大会運営に関する問合せ先
土木計画学研究委員会春大会運営小委員会
e-mail: keikaku53@jsce.or.jp
第52回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2015年11月21日(土)~23日(月・祝)
Venue
秋田大学 手形キャンパス
第52回土木計画学研究発表会・秋大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で2015年の秋期における土木計画学研究発表会(秋大会)を開催します。
講演用論文
発表会の当日に十分な時間で充実した議論を行い、更なる研究の発展や学術論文等への取りまとめに繋げることが本発表会の特色です。このため、「具体的に議論したい点(研究の新規性や枠組み、データ、モデルや結論の妥当性、今後の発展性や疑問点など)」を明記して申込みしていただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
今発表会では、試行的に、通常の発表希望分野Ⅰと並行して、発表希望分野Ⅱ(手法等分野横断的区分)での発表希望もお願いしています。こちらへの記入もよろしくお願いします。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.72, No.5(土木計画学研究・論文集33巻)」への投稿対象となります)。
※2016年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.72, No.5(土木計画学研究・論文集33巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、
① 投稿時点から過去2年以内の土木計画学研究・講演集に掲載され、文量が2ページ以上の論文である
② 研究発表会において、著者により当該論文の発表が行われている
ことが必要となりますので、あらかじめご了承ください。
問合先
土木計画学研究委員会・学術小委員会 E-mail:keikaku52@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2015年7月3日(金)~7月31日(金)17時までの期間内に、 土木計画学研究発表会(秋大会)講演申込みページ申込画面より、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。締切日当日までは、投稿した原稿の確認、差し替えが可能ですが、締切日以降は、原稿の差し替えは受け付けられません。十分、ご注意ください。投稿時に、必ず申込内容が正しいか、PDFの取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなどをご確認ください。申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。必ず所定の原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
(i) 発表希望分野Ⅰ(研究対象区分)
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
発表プログラムについて
参加申込
Web (事前申込〆切:2015年11月6日.講演申し込みをされた方は事前参加申込を行う必要はありません.)
第51回土木計画学研究発表会・春大会
第51回土木計画学研究発表会・春大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で第51回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします.
企画論文部門は、オーガナイザーを公募し提案された企画テーマでの論文公募を行い、口頭発表またはポスター形式での発表を行うものです。SS部門は、既存の研究小委員会等が主催して、研究討議・意見交換を中心にセッションを構成するもので、本大会では12 セッションを限度とします。また、企画論文部門・SS部門の並行セッションは最大10 会場を想定しております。
企画部門およびSSオーガナイザー申込 <終了しました>
たくさんのご応募ありがとうございました。
公共政策デザインコンペは、学生グループまたは学生個人(2015年2 月28 日時点)を対象に「われわれを取り巻く社会環境における問題を自ら発見し、その問題の背景を熟考し、これを含めた社会を改善するための手立て(公共政策)の提案」を募集し、プレゼンテーションならびにポスター展示による発表を競うものです。優秀な作品には、以下の賞が授与されます。 岡田賞(主として実践的取組を評価:賞金5万円)、北村記念賞(主として構想力を評価:賞金5万円)、土木計画学委員会賞(賞金5万円)
○企画論文部門
企画テーマの応募:2014年11月11日(火)(予定)~2014年11月28日(金)
発表希望者の論文題目・概要の登録:2014年12月12日(金)~2015年2月6日(金)企画論文部門のセッション一覧はこちら
企画論文投稿ページはこちら
オーガナイザーによる採否決定期間:2015年2月20日(金)~2015年3月13日(金)(予定)
論文投稿:2015年4月24日(金)まで
○スペシャルセッション(SS) 部門
テーマの申請 2014年11月11日(火)(予定)~2014年11月28日(金)
発表者の決定 2015年3月13日(金)まで
○公共政策デザインコンペ
応募受付 2015年3月13日(金)まで
ポスター提出 2015年5月8日(金)まで
応募申込みページはこちら
実施要領はこちら
発表プログラム(概略版)
発表プログラム(詳細版:1日目)
発表プログラム(詳細版:2日目)
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並行するセッションにおいて発表者およびオーガナイザーが重複しないように作成されています.ただし,連名者については並行セッションでの重複が生じる場合がありますが,ご了承ください.
※企画論文セッション「ITS(高度道路交通システム)」は,電子情報通信学会ITS研究会との併催となっております.これらのセッション会場に隣接する会場にて,電子情報通信学会ITS研究会も同時開催されており,参加費は無料とのことです.ご興味のある方は,こちらへのご参加もご検討ください.研究会情報は,こちらからご覧いただけます.
参加登録(発表者以外の方):次の土木学会行事参加申し込みホームページより,ご登録ください.
聴講参加者の受付締切は5月27日(水),参加費は一般6,000円,学生3,000円です.
なお,発表者(企画部門,公共政策デザインコンペ部門(5名以内))は自動的に登録されていますので,あらためての参加登録は不要です.
スペシャルセッションのオーガナイザーの方は,参加登録が必要です.
以下の参加申込書をダウンロードし,必要事項を記入して土木学会宛にお送りいただく(FAX,郵送)ことでも,参加登録は可能です.締切および参加費はホームページからの申し込みの場合と同じです.
参加申込書(PDF / MS-Word)
事前参加申し込みに関する注意事項
・事前参加申し込みの締め切りは5月27日(水)となっております.事前申し込みをされた方には,5月末までに,「参加券」,「請求書」等をお送りする予定です.
・本行事の参加費支払いは事前入金制となっておりますので,申込みフォームの「当日払い」,「現金持参」は選択しないでください.
・締切日以降の事前受付はいたしません.締切日を過ぎてからのお申し込みは,行事当日に会場にて受付いたします.
・お申し込み後,やむを得ずキャンセルされる場合は,必ず開催日の1週間前までに研究事業課宛にご連絡ください.ご連絡がない場合は,参加費を徴収させて頂きますので予めご了承ください.
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクターとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスターセッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,オーガナイザーにより,ポスター発表形式でのセッションを指定されたセッションです.ポスターのみによる発表とするか,あるいはプロジェクターでの発表を併用するかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
ポスターセッションの際に利用されるパネル,貼り付け用文具等は,オーガナイザーの責任によりご準備ください.開催校からは提供されませんのでご注意ください.
当該年度の1~2月に募集を行う土木学会論文集D3(土木計画学)・特集号(以下「特集号」と表記)への投稿資格が与えられるのは、以下の①、②の両条件を満たす場合に限られます。
① 規定の応募方法に従って企画論文部門*に投稿された発表会前原稿のうち、文量が2ページ以上の論文であること。
② 研究発表会において、著者により当該論文の発表が行われている**こと。
* 特集号への投稿資格を満たさない論文でも、企画論文部門セッションで発表すること自体は可能です。なお、SS部門への投稿論文については、特集号への投稿資格はありません。
** 発表がキャンセルされた場合、たとえ①の条件を満たしていても特集号への投稿資格はありません。また、著者以外の第三者による代理発表がなされた場合も投稿資格はありません。
詳しくは、計画学ホームページをご覧下さい。
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/monograph/file/journal-s-tebiki.pdf
土木計画学研究委員会春大会運営小委員会
e-mail: keikaku51@jsce.or.jp
土木学会事務局
林 淳二 e-mail: j-hayashi@jsce.or.jp Tel:03-3355-3559
https://jsce-ip.org/
第50回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2014年11月1日(土)~3日(月・祝)
Venue
鳥取大学
第50回土木計画学研究発表会・秋大会
会告について
▼ 第50回土木計画学研究発表会・秋大会 会告(以下の通り)
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.71,No.5(土木計画学研究・論文集32巻)」への投稿対象となります)。
2015年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.71,No.5(土木計画学研究・論文集32巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、投稿時点から過去2年以内の土木計画学研究・講演集に掲載され,かつ土木計画学研究発表会で発表されたものである必要がありますので、あらかじめご了承ください。
問合先
土木計画学研究委員会・学術小委員会 E-mail:keikaku50@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2014年7月4日(金)~8月1日(金)17時までの期間内(予定)に、 土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。今回より、論文投稿の締切日以降の原稿の確認期間を設けないこととなりました。締切日当日までは、投稿した原稿の確認、差し替えが可能ですが、締切日以降は、原稿の差し替えは受け付けられません。十分、ご注意ください。投稿時に、必ず申込内容が正しいか、PDFの取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなど確認ください。申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。必ず最終原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。 間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
→事前参加申込注意事項(必ずお読みください)
第49回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2014年6月7日(土)・8日(日)
Venue
東北工業大学
第49回土木計画学研究発表会・春大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で第49回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします.
発表プログラム(概略版)
発表プログラム(詳細版:1日目)
発表プログラム(詳細版:2日目)
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並行するセッションにおいて発表者およびオーガナイザーが重複しないように作成されています.ただし,連名者については並
行セッションでの重複が生じる場合がありますが,ご了承ください.
※企画論文セッション「ITS(高度道路交通システム)」は,電子情報通信学会ITS研究会との併催となっております.これらのセッション会場に隣接する会場にて,電子情報通信学会ITS研究会も同時開催されており,参加費は無料とのことです.ご興味のある方は,こちらへのご参加もご検討ください.研究会情報は,以下のリンクからご覧いただけます. http://www.ieice.org/~its/
参加登録(発表者以外の方):以下の土木学会行事参加申し込みホームページより,ご登録ください.
( http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
聴講参加者の受付締切は5月28日(水),参加費は一般6,000円,学生3,000円です.
なお,発表者(企画部門,公共政策デザインコンペ部門(5名以内))は自動的に登録されていますので,あらためての参加登録は不要です.
以下の参加申込書をダウンロードし,必要事項を記入して土木学会宛にお送りいただく(FAX,郵送)ことでも,参加登録は可能です.締切および参加費はホームページからの申し込みの場合と同じです.
参加申込書(PDF / MS-Word)
申込書送付先:
※土木学会研究事業課(担当:林 淳二)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL:03-3355-3559 / FAX:03-5379-0125
E-mail j-hayashi@jsce.or.jp
・事前参加申し込みの締め切りは5月28日(水)となっております.事前申し込みをされた方には,5月末までに,「参加券」,
「請求書」等をお送りする予定です.
・本行事の参加費支払いは事前入金制となっておりますので,申込みフォームの「当日払い」,「現金持参」は選択しないでくだ
さい.
・締切日以降の事前受付はいたしません.締切日を過ぎてからのお申し込みは,行事当日に会場にて受付いたします.
・お申し込み後,やむを得ずキャンセルされる場合は,必ず開催日の1週間前までに研究事業課宛にご連絡ください.ご連絡がな
い場合は,参加費を徴収させて頂きますので予めご了承ください.
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスターセッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,オーガナイザーにより,ポスター発表形式でのセッションを指定されたセッションです.ポスターのみによる発表とするか,あるいはプロジェクターでの発表を併用するかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
ポスターセッションの際に利用されるパネル,貼り付け用文具等は,オーガナイザーの責任によりご準備ください.開催校からは提供されませんのでご注意ください.
企画論文部門へ期限までに投稿された論文のうち、土木学会論文集D3の投稿の手引に従った形式(ただし英文要旨は任意)で執筆され、 かつ2ページ以上の分量である論文については、土木計画学研究・講演集に掲載される論文として見なされ、 土木学会論文集D3(土木計画学)特集号(以下、特集号と表記する)への投稿資格が得られます. 論文タイトルと要旨のみで構成されており本文が記載されていないなど、定められた形式に従っていない原稿は, 春大会運営小委員会の判断により,土木計画学研究・概要集への掲載を行わない上, 土木計画学研究・概要集への掲載が条件になっている土木学会論文集D3(土木計画学)特集号への投稿資格は与えられません. 特集号への投稿資格を満たさない投稿論文であっても、企画論文部門セッションで発表することは可能です. SS部門へ投稿された論文については、特集号への投稿資格はありませんので、ご注意ください.
第48回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2013年11月2日(土)~4日(月)
Venue
大阪市立大学
第48回土木計画学研究発表会・秋大会
会告について
▼ 第48回土木計画学研究発表会・秋大会 会告(以下の通り)
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.70,No.5(土木計画学研究・論文集31巻)」への投稿対象となります)。
2014年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.70,No.5(土木計画学研究・論文集31巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、投稿時点で過去2年以内の土木計画学研究発表会での講演が必要となりますので、あらかじめご了承ください。
問合先
公益社団法人土木学会研究事業課 橋本 剛志 E-mail:hashimoto@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2013年7月4日(木)~8月2日(金)17時までの期間内に、 土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2013年8月5日(月)~8月7日(水)17時に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。 なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。確認期間を過ぎての原稿の差し替え・修正および申し込みの取り下げには応じられません。必ず最終原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
投稿後、必ず申込内容が正しいか、PDFの取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなど確認ください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
→事前参加申込注意事項(必ずお読みください)
※セッション詳細プログラムは含みません
※会場受付にて、白黒印刷の紙冊子として配布します。
※発表要領は含みません。別紙を参照して下さい。
※セッション会場の詳細配置図も含みません。
会場内の掲示を参照して下さい。
第47回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2013年6月1日(土)・2日(日)
Venue
広島工業大学(五日市キャンパス)
第47回土木計画学研究発表会・春大会
企画論文部門オーガナイザーおよびSSオーガナイザーの公募について(添付ファイル)
企画部門およびSSオーガナイザー申込はこちら(終了)
企画テーマ一覧
( http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
聴講参加者の受付開始は4月15日(月),締切は5月18日(金), 参加費は一般6,000円,学生3,000円です.
なお,発表者(企画部門,SS部門,公共政策デザインコンペ部門(5名以内)) はこちらで自動的に登録しますので,参加登録して頂く必要はございません.
スペシャルセッションの概要
発表プログラム(概略版)
発表プログラム(詳細版:1日目)
発表プログラム(詳細版:2日目)
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並列セッションにおいて発表者が重複しないように組まれています.ただし,連名者については重複の場合があります.ご承知置きください.
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスター併用セッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,ポスター併用を申し込み時に希望されたセッションです.実際に,ポスターを併用した発表を行うのか,あるいは,プロジェクターでの発表のみを行うのかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
・ 90cm×180cmのボード1枚に貼れる内容のポスターを発表会場にお持ちください.ボードは基本的に会場の床から壁に立てかけます.枚数やサイズは自由とします が数名が同時に見えるように文字の大きさ等を工夫してください.
・ ポスター掲示用のボード(3×6枚:90cm×180cm)は,各セッション会場にいる会場係が用意いたしますので,セッション開始の10分前までに会場係からお受け取りください.
・ 発表時間までにボードにポスターを貼り付けておいてください.貼り付けるための場所と文具は会場で用意いたします.
・ 発表会場では会場の壁を掲示スペースとして使いますので,そこにボードを立てかける方法で掲示してください.
・ セッションが終了しましたら,ボードをセッション会場係に返却ください.ポスターは処分してよろしければ,貼り付けたままで結構です.
第46回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2012年11月2日(金)~4日(日)
Venue
埼玉大学
第46回土木計画学研究発表会・秋大会
会告について
▼ 第46回土木計画学研究発表会・秋大会 会告(以下の通り)
実施期日
2012年11月2日(金)~4日(日)の3日間
実施場所
埼玉大学
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で 掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望する かを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.69,No.5(土木計画学 研究・論文集30巻)」への投稿対象となります)。本秋大会の一日目は平日であり、会場の都合上、一日目はポスター発表などを主体にする予定です。多くの ポスター発表をお待ちしております。
2013年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.69,No.5(土木計画学研究・論文集30巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、投稿時点で過去2年以内の土木計画学研究発表会での講演が必要となりますので、あらかじめご了承ください。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 増永 克也 E-mail:masunaga@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2012年8月3日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2012年8月6日(月)~8月8日(水)17時に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。確認期間を過ぎての原稿の差し替え・修正および申し込みの取り下げには応じられません。必ず最終原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
CD-ROM版講演集の配布について
CD-ROM版講演集は大会参加者全員に配布します。事前受付をされた方には郵送でCD-ROM版講演集を配布します。大会当日に受け付けされた方には、当日配布いたします。
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第45回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2012年6月2日(土)・3日(日)
Venue
京都大学(吉田キャンパス)
第45回土木計画学研究発表会・春大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で第45回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします.
参加申込書( PDF / MS-Word)
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並列セッションにおいて発表者が重複しないように組まれています.ただし,連名者については重複の場合があります.ご承知置きください.
発表の要領
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスター併用セッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,ポスター併用を申し込み時に希望されたセッションです.実際に,ポス ターを併用した発表を行うのか,あるいは,プロジェクターでの発表のみを行うのかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
● 90cm× 180cmのボード1枚に貼れる内容のポスターを発表会場にお持ちください.ボードは基本的に会場の床から壁に立てかけます.枚数やサイズは自由とします が数名が同時に見えるように文字の大きさ等を工夫してください.
● ポスター掲示用のボード(3×6枚:90cm×180cm)は,各セッション会場にいる会場係が用意いたしますので,セッション開始の10分前までに会場係からお受け取りください.
● 発表時間までにボードにポスターを貼り付けておいてください.貼り付けるための場所と文具は会場で用意いたします.
● 発表会場では会場の壁を掲示スペースとして使いますので,そこにボードを立てかける方法で掲示してください.
● セッションが終了しましたら,ボードをセッション会場係に返却ください.ポスターは処分してよろしければ,貼り付けたままで結構です.
第44回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2011年11月25日(金)~27日(日)
Venue
11/25(金)長良川国際会議場 ・11/26(土)~27(日)岐阜大学工学部
第44回土木計画学研究発表会・秋大会
第43回土木計画学研究発表会より講演原稿の書式・形式等が変更になり、土木学会論文集と同様のものとなっております。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。
実施期日
2011年11月25日(金)~27日(日)の3日間
実施場所
長良川国際会議場(25日)、岐阜大学工学部(26~27日)
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.68,No.5(土木計画学研究・論文集29巻)」への投稿対象となります)。本秋大会の一日目は平日であり、会場の都合上、一日目はポスター発表などを主体にする予定です。多くのポスター発表をお待ちしております。
2013年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.69,No.5(土木計画学研究・論文集30巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、投稿時点で過去2年以内の土木計画学研究発表会での講演が必要となりますので、あらかじめご了承ください。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 田中 章一 E-mail:tanaka@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2011年8月5日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2011年8月8日(月)~8月10日(水)17時に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。確認期間を過ぎての原稿の差し替え・修正および申し込みの取り下げには応じられません。必ず最終原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第43回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2011年5月28日(土)~29日(日)
Venue
筑波大学 第三エリア(つくば市)
第43回土木計画学研究発表会・春大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で第43回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします。
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並列セッションにおいて発表者が重複しないように組まれています.ただし,連名者については重複の場合があります.ご承知置きください.
・SSの発表者で論文投稿される方へ! 論文投稿方法が企画セッションとは違います.pdfで作成された論文を計画学委員会(keikaku43@jsce.or.jp) および秋田活版の大和田様(katsuki@kappan.co.jp)までメールに添付してお送りください.その際に,発表されるSSのセッション番号とセッション名を示してください.
発表の要領
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスター併用セッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,ポスター併用を申し込み時に希望されたセッションです.実際に,ポスターを併用した発表を行うのか?プロジェクターでの発表のみを行うのかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
● 90cm× 180cmのボード1枚に貼れる内容のポスターを発表会場にお持ちください.ボードは基本的に会場の床から壁に立てかけます.枚数やサイズは自由としますが数名が同時に見えるように文字の大きさ等を工夫してください.
● ポスター掲示用のボード(3×6枚:90cm×180cm)は,各セッション会場にいる会場係が用意いたしますので,セッション開始の10分前までに,会場係からお受け取りください.
● 発表時間までに,ボードにポスターを貼り付けておいてください.貼り付けるための場所と文具は会場で用意いたします.
● 発表会場では,会場の壁を掲示スペースとして使いますので,そこにボードを立てかける方法で掲示してください.
● セッションが終了しましたらボードをセッション会場係に返却ください。ポスターは処分してよろしければ,貼り付けたままで結構です.
第42回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2010年11月21日(日)~23日(火・祝)
Venue
21日(日)山梨大学(甲府キャンパス)、22日(月)ベルクラシック甲府、23日(火・祝)山梨大学(甲府キャンパス)
第42回土木計画学研究発表会・秋大会
実施期日
2010年11月21日(日)~23日(火・祝)の3日間
実施場所
山梨大学(甲府キャンパス)他
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい 点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で 掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポス ターでの発表のいずれも、土木計画学研究・論文集への投稿対象となります)。本秋大会の二日目は平日であり、会場の都合上、二日目はポスター発表を主体に する予定です。多くのポスター発表をお待ちしております。
また、各セッション司会者が、発表会での議論の内容をまとめて、後日、土木計画学委員会ホームページで公開いたします。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 田中 章一 E-mail:tanaka@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2010年7月1日(木)~7月23日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2010年7月26日(月)~7月30日(金)17時に設けています。講演申込み者自身で必 ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けてい ただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは原則として受理できません。原稿の差し替えおよび修正には応じられません。必ず最終原稿を電子投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。また、各セッション司会者が、発表会での議論の内容をまとめて、後日、土木計画学委員会ホームページで公開いたします。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
(a)A4判の用紙(左右210mm、上下297mm)を使用してください。
(b)左右マージン20mm、上辺マージン19mm、下辺マージン24mmの枠内に、52字×48行の2段組(片段25字+段間2字+片段25字)で作成してください。
(c)ページ数は最大6ページとします。
(d)1頁目の4行目までに、和文題目と英文題目を中心揃えで12ポイントを標準とし、ゴシック体(もしくはそれに準じたフォント)で記述してください。
(e)1頁目の5~7行目に、著者名(和文・英文共)を右揃え10ポイントを標準とし、記述してください。
(f)1頁目の9行目から、本文を2段組で記述してください。
(g)1頁目の左下の脚注に(罫線の下に本文より小さい文字で)以下の項目を記述してください。
(1)キーワード(上記のキーワード欄の中から最大4つ選んでください。)
(2)著者全員の会員種別、学位、所属、連絡者の所在地、電話番号、FAX番号もしくはE-mailアドレス
(h)章・節・項の書き方は以下の通りとします。
(1)章:1.、2.、…として3行とる。
(2)節:(1)、(2)、…として節に入る前の1行を空白行とする。
(3)項:(a)、(b)、…とする。
(i)参考文献の書き方は書式見本で提示します。
事前参加申込みについて
第36回土木計画学研究発表会(一昨年の秋大会)までは、発表者は講演申込のほかに事前参加申込みもしていただいておりましたが、第37回土木計画学研究発表会(春大会)より、講演申込のみしていただければよいこととなりました。後日(9月下旬~10月中旬頃予定)の事前参加申込は不要となりますので、予めご承知おきください(学会事務局が講演申込みデータをもとに事前参加申込みをいたします)。
なお、発表者以外の連名者および大会参加のみ希望の方は、後日(9月下旬~10月中旬頃予定)、別途ホームページ(注:発表論文投稿のためのホームページとは異なります)を用いて事前の受付が必要となります(参加費は一般6,000円、学生3,000円です)。
CD-ROM版講演集の配布について
CD-ROM版講演集は大会参加者全員に配布します。事前受付をされた方には郵送でCD-ROM版講演集を配布します。大会当日に受け付けされた方には、当日配布いたします。
第40回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2009年11月21日(土)~23日(月)
Venue
金沢大学角間キャンパス(南地区 自然科学本館)
第59回土木計画学研究発表会・春大会
実施期日
2009年11月21日(土)~23日(月)の3日間
実施場所
金沢大学 角間キャンパス(金沢市角間町)
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、土木計画学研究・論文集への投稿対象となります)。
また、各セッション司会者が、発表会での議論の内容をまとめて、後日、土木計画学委員会ホームページで公開いたします。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 二瓶貞洋 E-mail:snihei@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2009年7月1日(水)~7月24日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2009年7月27日(月)~7月31日(金)に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは原則として受理できません。原稿の差し替えおよび修正には応じられません。必ず最終原稿を電子投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第38回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2008年11月1日(土)~3日(月・祝)
Venue
和歌山大学 栄谷キャンパス(和歌山市栄谷930)
第38回土木計画学研究発表会・秋大会
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、土木計画学研究・論文集への投稿対象となります)。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 橋本剛志 E-mail:hashimoto@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2008年7月1日(火)~7月25日(金)16時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。
原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。
申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2008年7月28日(月)~8月1日(金)に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。
申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは原則として受理できません。原稿の差し替えおよび修正には応じられません。必ず最終原稿を電子投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。詳細な要領については開催日が近くなりましたらご連絡いたします。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
(a)A4判の用紙(左右210mm、上下297mm)を使用してください。
(b)左右マージン20mm、上下マージン19mmの枠内に、52字×48行の2段組(片段25字+段間2字+片段25字)で作成してください。
(c)1頁目の4行目までに、和文題目と英文題目を中心揃えで12ポイントを標準とし、ゴシック体(もしくはそれに準じたフォント)で記述してください。
(d)1頁目の5~7行目に、著者名(和文・英文共)を右揃え10ポイントを標準とし、記述してください。
(e)1頁目の9行目から、本文を2段組で記述してください。
(f)1頁目の左下の脚注に(罫線の下に本文より小さい文字で)以下の項目を記述してください。
(1)キーワード(上記のキーワード欄の中から最大4つ選んでください。)
(2)著者全員の会員種別、学位、所属(所在地、電話番号、FAX番号もしくはE-mailアドレス)
(g)章・節・項の書き方は以下の通りとします。
(1)章:1.、2.、…として3行とる。
(2)節:(1)、(2)、…として節に入る前の1行を空白行とする。
(3)項:(a)、(b)、…とする。
(h)参考文献の書き方は書式見本で提示します。
事前参加申込みについて
第36回土木計画学研究発表会(昨年の秋大会)までは、発表者は講演申込のほかに事前参加申込みもしていただいておりましたが、第37回土木計画学研究発表会(春大会)より、講演申込のみしていただければよいこととなりました。後日(9月下旬~10月中旬頃予定)の事前参加申込は不要となりますので、予めご承知おきください(学会事務局が講演申込みデータをもとに事前参加申込みをいたします)。
なお、発表者以外の連名者および大会参加のみ希望の方は、後日(9月下旬~10月中旬頃予定)、別途ホームページ(注:発表論文投稿のためのホームページとは異なります)を用いて事前の受付が必要となります(参加費は一般6,000円、学生3,000円です)。
CD-ROM版講演集の配布について
CD-ROM版講演集は大会参加者全員に配布します。事前受付をされた方には郵送でCD-ROM版講演集を配布します。大会当日に受け付けされた方には、当日配布いたします。
第37回 土木計画学研究発表会・春大会
Date
2008年6月6日(金)・7日(土)
Venue
北海道大学工学部(〒060-8628 北海道札幌市北区北13条西8丁目)
第37回 土木計画学研究発表会・春大会
土木学会第37回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします.以下を熟読の上お申込みください.
※重要なお知らせ
・2008年度春大会は「金曜日・土曜日」の開催となりますので,日程にご注意下さい.
・部門は(I)企画論文部門(II)若手研究者論文部門(III)スペシャル・セッション(SS)部門の3発表部門および公共政策デザインコンペ部門です.なお,(III)SS部門はセッションオーガナイザーの募集です.SS部門で発表される方の論文応募ではありませんのでご注意下さい.
- 企画論文部門ではポスター発表を実施します.表1に論文を募集する企画テーマと,それぞれの発表形式(口頭発表のみ,ポスター発表のみ,口頭発表+ポスター発表)を掲載しましたので,そちらを確認の上,論文の登録および投稿を行って下さい.
・論文投稿にあたって,1人あたりの発表件数は1件とします(SS部門での発表および連名は含みません).
・応募後の論文タイトル・発表者・連名者の変更はできません.
・企画論文部門,若手研究者論文部門とも論文の事前投稿が発表の要件となります.
・また,期限内に投稿されなかった場合は発表することができません.
・発表会当日は,聴衆の便宜のため講演論文あるいは資料を「60部」お持ち下さい.
・本大会でも,並行セッションを増加させないために80セッションを上限としてプログラム編成を行います.そのため論文の受け入れをお断りすることもありますのでご了解ください.詳細は,そのつど土木計画学研究委員会HP等でお知らせいたします.
- は,学会誌の会告と異なっておりますのでご注意下さい.
1)実施期日
2008年6月6日(金)・7日(土)の2日間
2)実施会場
北海道大学工学部 (〒060-8628 北海道札幌市北区北13条西8丁目)
3)発表部門の概要
(I) 企画論文部門:旧来の研究分野とは異なる切り口や新分野の定着もねらいとし,集中討議,実務的課題への積極的取り組み,新分野・萌芽性を部門の特徴とするものです.この部門での発表希望者は下記に従いお申込み下さい.
*この部門で発表すると,土木計画学研究・論文集(2009年秋発行)への投稿が可能となります.
※発表形式に関するお知らせ
本大会より,企画論文部門ではポスター発表を導入します.これに伴い,セッションの発表形式を以下の3つとします.
i)口頭発表:基本的には口頭発表のみで実施するセッション
ii)ポスター発表:基本的にはポスター発表のみで実施するセッション
iii)口頭発表+ポスター発表:口頭発表とポスター発表の両方により実施するセッション.なお,口頭発表かポスター発表かはオーガナイザーを通じて調整させて頂きます.
ただし,i)口頭発表セッションにおきましても,応募論文数が非常に多い場合には,一部でポスター形式による発表をお願いする場合もありますので予めご了承下さい.
(II) 若手研究者論文部門:博士論文準備中または学位取得直後の若手研究者の単著論文を中心に集中討議を行うものです.この部門での発表希望者は下記に従いお申込み下さい.また,希望するコメンテータを指名することができます.
*この部門の発表も,土木計画学研究・論文集(2009年秋発行)への投稿が可能となります.
(III) スペシャル・セッション(SS)部門:現在進行中の課題への取り組み状況や速報的・萌芽的課題に対して幅広い意見交換の場(討論会,パネルディスカッション,ミニシンポ等)となるものです.この部門でセッション設置を希望する方は,下記に従いお申込み下さい.
*この部門での発表は,土木計画学研究・論文集(2009年秋発行)への投稿権はありません.
4)公共政策デザインコンペ部門の概要
公共政策デザインコンペは,学生のグループまたは学生個人(平成20年3月1日時点)を対象に「新しい都市のあり方に関する提案」を募集し,プレゼンテーションならびにポスター展示による発表を行うものです.コンペに応募される方は下記に従いお申込み下さい.なお,詳細は以下のコンペ関連のホームページをご参照下さい.
*公共政策デザインコンペホームページ http://www.jsce.or.jp/committee/ip/design_compe/index.htm
*コンペでの発表は,土木計画学研究・論文集(2009年秋発行)への投稿権はありません.
5)論文応募方法について
・いずれの部門もホームページより応募して下さい.本大会より郵便でのお申込みは受け付けませんのでご注意下さい.
・1人あたりの発表件数は1件とします(連名およびSS部門での発表は含みません).
・応募後の論文タイトル・発表者・連名者の変更はできません.
・なお,申込み数等により講演をお断りすることもありますのでその際はご了承ください.
①応募期限:2008年3月19日(水) 17:00まで ホームページ上
(本大会より郵送での申込みは受け付けませんのでご注意下さい)
②申込み時必要記載事項
(I) 企画論文部門: a) 発表希望のセッション・テーマ名(表1の中から選択)
【表1には「発表形式」を記載しておりますので,そちらをご覧の上ご応募下さい.
なお,実際の発表方法に関しまして,「口頭発表+ポスター発表」のセッションではオーガナイザーを通じて調整させて頂きます.また,「口頭発表」セッションでも,当該セッションの応募論文数が非常に多い場合には,オーガナイザーを通じて一部でポスター形式による発表をお願いする場合もございますので,予めご了承下さい.】
- b) 発表者・連名者の氏名・所属先
- c) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
- d) 論文タイトルならびに論文概要(400字程度)
- e) 論文タイトル,論文概要の英文訳
- f) 希望セッション・部門の変更可否
(プログラム編成の都合上,希望セッションでの講演をお断りすることがありますが,その場合に他セッションへ変更しても良い場合はその旨をお書き下さい)
- g) 備考
(「口頭発表かポスター発表か」の発表方法のご希望があればご記入下さい.ただし,必ずしもご希望に添えるわけではございませんので,その点予めご承知おき下さい)
(II) 若手研究者論文部門: a) 発表者・連名者の氏名・所属先,発表者の学位取得(予定)年度,指導教員名
- b) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
- c) 論文タイトルならびに論文概要(400字程度)
- d) 論文タイトル,論文概要の英文訳
- e) 希望コメンテータ(希望順に3名まで指名)
- f) 部門の変更可否
(プログラム編成の都合上,希望部門での講演をお断りすることがありますが,その場合に企画論文部門へ変更しても良い場合は,その旨と希望セッション名をお書き下さい)
(III) SS部門: a) セッション名
- b) セッションの英文訳
- c) オーガナイザー氏名・所属先
- d) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
- e) セッションの企画概要(400字程度)
- f) セッション企画概要の英文訳
- g) 発表予定者とその題目など
公共政策デザインコンペ: a) 発表者全員の氏名・所属先
- b) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
- c) タイトルと概要
- d) タイトルの英文訳
③発表会前の原稿提出および発表会当日の原稿持参
・発表会前の原稿提出
2008年5月7日(水)午前10時までに,PDFファイル形式による原稿を投稿して下さい.これを用いてCD-ROM版講演集を作成します.講演論文の執筆要領はホームページをご参照下さい.
・発表会時の原稿持参
発表会当日は,聴衆への便宜を図るため講演論文・資料を「60部」お持ち頂けますようお願いします.
*SS部門はPDFファイル形式での事前投稿も可能ですが,当日資料のみでも可です(事前投稿の場合の書式はホームページをご参照ください).なお,事前投稿の場合のページ数制限は「8ページ」とします.
*最終プログラムは5月上旬に決定し,お知らせする予定です.
*論文投稿時にIDを発行します.それにより,発表会前(5月中旬を予定)に論文をホームページよりダウンロードすることが可能となります.
6)論文掲載料の変更について
これまで,「論文掲載料」と「参加費」を別々にご請求していたものを一括してご請求させていただくとともに,SS部門と公共政策デザインコンペの「論文掲載料」を改定致します.
①講演者の「論文掲載料(参加費不要)」 : 講演1件につき,一般:12,000円,学生:9,000円 *参加登録は必要ありません.
②スペシャルセッション(SS) :1セッションにつき,10,000円(参加費別) *スペシャルセッションのみでの発表の場合は参加登録が必要です.
③公共政策デザインコンペ :1作品につき,10,000円(5名の学生の方の参加費が含まれます)
*5名の学生の方までは参加登録が必要ありません.6名を超える場合には参加登録が必要です.
以上の「論文掲載料」は,講演論文投稿がない場合(期限後の提出を含む),当日発表されなかった場合を含め,一切返却することはできませんのでご注意下さい.
SS部門をのぞいて「論文掲載料」には,発表会受付時に配布されるCD-ROM版講演集代も含まれます.
7)参加登録について
・「企画論文部門」,「若手研究者論文部門」にて発表される方,および「公共政策デザインコンペ部門の5名までの学生の方」は参加登録の必要はありません.また,論文掲載料に参加費も含まれますので,改めて参加費をお支払い頂く必要もありません.
・「SS部門のみで発表される方」,「公共政策デザインで発表される方で6名を超える場合」は参加登録が必要です.
・論文を投稿されない方で発表会に参加される方も参加登録が必要です.
*参加登録の方法
参加登録が必要な方は,
2008年5月7日 (水) 正午 ~ 5月16日 (金) 17時
の間にホームページから参加登録を行って下さい.
後日,参加費:一般6,000円,学生3,000円をご請求致します.この参加費には発表会受付時に配布されるCD-ROM版講演集代も含まれます.なお,お支払い頂いた参加費は返却できませんのでご注意下さい.
登録時にIDを発行します.それにより,発表会前(5月中旬を予定)に論文をホームページよりダウンロードすることが可能となります.
8)注意点
・事前講演集は発行しません.当日,発表会場で発表者から講演論文あるいは資料が配付されるほか,事前にホームページから論文をダウンロードできるようにしますので,そちらをご利用下さい.
・特別な事情で発表会を「中止」する場合は,原則として土木計画学研究委員会ホームページを通じてご連絡致しますので,そちらをご確認下さい.
9)問合せ先
土木計画学研究委員会学術小委員会春大会代表幹事
高野伸栄(北海道大学准教授)e-mail: shey@eng.hokudai.ac.jp
土木計画学研究委員会学術小委員会春大会幹事兼事務局補佐
武藤慎一(山梨大学准教授)e-mail: smutoh@yamanashi.ac.jp
土木計画学研究委員会学術小委員会春大会事務局
橋本剛志((社) 土木学会研究事業課)e-mail:hashimoto@jsce.or.jp , Tel:03-3355-3559 , Fax:03-5379-0125
緊急連絡先(当日のみ):後日連絡します.