土木学会 土木計画学研究委員会
令和8年熊本地震対応特別プロジェクト
■プロジェクト趣旨
2026年7月28日に令和8年熊本地震が発生し、甚大な人的被害、インフラ被害および社会経済的被害が生じた。土木計画学研究委員会では、令和6年能登半島地震等において被災地域を支援するとともに、その支援実践の内容および成果を記録、解釈および分析し、広く社会と共有することを通じてわが国の防災・減災および国土強靱化の水準の向上に貢献することを企図した「特別プロジェクト」を推進してきた。
ついてはこの度、本委員会では被災地支援と防災・減災・強靱化の高度化を企図した以下の3つを目的とする「令和8年熊本地震対応特別プロジェクト」を推進することとした。
1.被災地域のニーズを踏まえた支援
2.即応的な対応策の検討および関係機関等への提示・提案
3.被災地域への支援を含む防災・減災および国土強靱化に関する実践の記録・分析ならびに知見の社会的還元
■プロジェクト実行委員会
本プロジェクトは、土木計画学研究委員会の正副委員長・幹事長・幹事、被災地の研究者、災害対応研究に従事する研究者を中心とする下記メンバーで構成される実行委員会にて推進する。
- 問い合わせ窓口 (担当:榊原 sakaki[at]yamaguchi-u.ac.jp)←[at]を@に置き換えて下さい
■被災地支援の在り方についての学術的所見
本実行委員会は、委員各位による調査・
・令和8年熊本地震・被災地支援に関する学術的所見(第一次)令和8年8月7日
■公開情報および関連機関へのリンク集
- 道路交通関係
- 道路:令和8年熊本地震 対応状況 – 国土交通省:車両通行実績(通れるマップ)/道路の規制情報マップ/熊本地震による被災状況(全体・八代市付近)/道路ネットワークの復旧プロセス/災害時交通マネジメント/国道3号の渋滞対策・路面修繕/【支援情報】道の駅・防災用コンテナ型トイレの派遣 などの情報を集約・随時更新
- 熊本地震(2026-07-28 M7.1・最大震度7)交通量変化ダッシュボード:計量計画研究所(IBS)の黛氏作成「平常時と比べて交通量がどれだけ外れたかを観測点ごとに可視化」した情報を公開
- 【特設ページ】トラック通れた道マップ | 日野コンピューターシステム株式会社:地震発生後のトラックの通行実績を地図上に可視化
- 鉄道関係
- 運行情報 | JR九州:令和8年熊本地震の影響に伴う列車運行情報を含め,JR九州全体の運行情報を随時更新・公開
- 学術団体からの発信
- 熊本大学・くまもと水循環・減災研究教育センター減災型社会システム部門:災害調査の速報を公開
- 令和8年熊本地震について(2026年7月28日発生)|一般社団法人 防災学術連携体:各学会・関係機関からの情報/地震の概要/情報サイト/熱中症対策 などの情報を集約・随時更新
-
京都大学防災研究所 R8熊本地震に関する各種報告書:被災地の家屋・店舗・文化財の損壊状況などの現地調査報告/強震波形記録による震源過程/地震動 などについての報告書を掲載
- 関連リンク | 土木学会 社会支援部門:土木学会や他機関へのリンク集