インフラファイナンス研究小委員会


■小委員長
安間 匡明(大和証券㈱、福井県立大学)

■幹事長
大西 正光 (京都大学)

■活動期間
2018年12月~2021年12月

■活動趣旨

未来の世代まで必要とされる公共インフラを構築・維持するための資金確保という意味での「ファイナンス」の問題に焦点をあてて、土木計画学の立場から学術的議論を行う。

■主要課題

1.パブリックファイナンスとプライベートファイナンス

インフラ事業におけるファンディングは、究極的には税収と利用料であることを踏まえ、いかにしてそのファンディングを増やことができるのか、パブリックファイナンスとプライベートファイナンス(PPPもその一部)をどのように使い分けるべきなのか、あるいはPPPプレミアムの議論などを中心に議論する。

2.制度・契約・ガバナンス

インフラ事業の前提となる国の制度、規制、PPP契約、そのリスク分担・紛争解決方法など、ファイナンスを円滑かつ有利な条件で調達するにあたって、どのようにして制度や事業の側で課題を克服するべきなのか、頻繁に議論されるBankabilityの課題等を中心に検討する。

3.金融市場・金融プロダクツ

インフラ事業に資金を円滑かつ持続的に供給するにあたり、金融セクター、金融機関、金融プロダクツはどのように整備、育成、発展するべきなのか。例えば、今後本格的に導入されるバーゼルIIIの議論も踏まえ、適切な政策的な処方箋を含めて検討していく。

小委員長:安間 匡明(大和証券㈱、福井県立大学)

幹事長:大西 正光(京都大学)

今後の議論を通じて、小委員会の中核的な研究メンバーにて研究ユニットを起ち上げ、具体的な研究成果を目指す

Sample post


Sample post


Coming soon.

特になし