2016年度
2016年度
・第84回土木計画学ワンデイセミナー「少子高齢社会における子育てしやすいまちづくり~都市のバリアと心のバリア~」(2017年3月4日(土)@東京大学工学部14号館)
・第4回小委員会(2016年11月5日(土)@長崎大学)
・Qサポネット主催 子連れお出かけ支援シンポジウム「ふくおかを日本一子連れでお出かけがしやすいまちにするには何が必要か?~子連れでお出かけがしやすい・支える・見守るまちづくりを考える~」共催(2016年11月3日(木・祝)@福岡)
・第3回小委員会(2016年10月28日(金)@文教大学湘南キャンパス)
・文京区視察会&第2回小委員会(2016年6月9日(木)16:00~19:00@文京区青少年プラザb-lab&東京大学工学部14号館)
・第1回小委員会(2016年5月29日(日)@北海道大学工学部)
2015年度
2015年度
・世田谷区区民版子ども子育て会議主催 第1回せたがや子ども・子育て楽(学)会 共催(2016年3月12日(土)@せたがや がやがや館)
・第5回小委員会(2016年3月8日(火)17:00~19:00@土木学会A会議室)
・第78回土木計画学ワンデイセミナー「少子高齢社会における子育てしやすいまちづくり~親の視点と子どもの視点~」(2016年2月20日(土)@東京大学工学部14号館)
・第4回小委員会(2015年11月22日(日)10:45~11:30@秋田大学手形キャンパス)
・杉並区児童館視察会&第3回小委員会(2015年10月6日(火)14:00~17:00@杉並)
・第2回小委員会(2015年8月20日(木)18:00~20:00@土木学会D会議室)
・第1回小委員会(2015年6月7日(日)13:45~15:15@九州大学伊都キャンパス)
・福岡市の中心市街地における子育て支援に関する視察会(2015年6月5日(金)14:00~17:40@福岡)
2014年度
2014年度
・第75回土木計画学ワンデイセミナー「少子高齢社会における子育てしやすいまちづくり~大都市と地方都市、都心と郊外、どちらが子育てしやすいか?~」(2015年3月14日(土)@土木学会講堂)
・第4回小委員会(2015年2月18日(水)18:00~19:30@土木学会A会議室)
・第3回小委員会(2014年11月2日(日)10:30~12:00@鳥取大学工学部)
・第2回小委員会(2014年9月3日(水)18:00~20:00@東京大学工学部14号館)
・松戸市子育て関連施設視察会&第1回小委員会(2014年8月1日(金)13:30~17:40@松戸)
委員の公募について
委員の公募について
土木計画学研究委委員会「ITSとインフラ・地域・まちづくり研究小委員会」
委員追加公募のお知らせ
(締切:2017(平成29)年5月31日)
(本公募は終了いたしました)
平成28年度より設置している標記小委員会について、委員の追加公募を行います。
●委員会名:「ITSとインフラ・地域・まちづくり研究小委員会」
●小委員長: 清水 哲夫(首都大学東京 教授)
●活動期間:平成29(2017)年6月~平成31(2019)年11月
●活動趣旨:
土木学会では1999年から現在まで,ITS研究開発に関する委託業務を実施し,ITS施策の方向性に対して提言を行うとともに,各地のフィールドにおいて防災・減災,交通安全など土木学会ならではのニーズ指向の地域ITS実践研究を実施してきた.
しかし,成功・失敗要因の学術的な特定が進んでいないこと,ITSを地域に導入する事業スキームが標準化されていないこと,少子高齢化・人口減少対応,地方創生,観光振興,まちづくり,コミュニティー形成,インフラ維持管理の多様な分野でITSに対する新たなニーズの可能性があること,など,地域ITS実践研究の継続が必要である.
本小委員会の活動目的は,全国の土木計画学研究者ネットワークを活用して,地域における上記分野でのITSへのニーズを広範に把握すること,国内外の従来の地域ITSの成果と課題を分析して実践に向けた事業化手法を提案すること,であり,最終成果として地域ITS実践マニュアル(仮称)を作成する計画である.
●活動方法:年2回程度の委員会(計画学研究発表会時)およびWGによる活動
●応募条件:小委員会の目的をご理解いただき,小委員会への出席等,活発な活動をしていただける方
●応募方法:参加を希望される方は,メールにて、本文に下記を明記の上,メール件名を「【公募申込】ITSとインフラ・地域・まちづくり研究小委員会 委員申込」とし,末尾の応募先までE-mailをお送り下さい。折り返しご連絡を差し上げます.
①氏名
②年齢
③所属
④連絡先住所
⑤電話番号
⑥E-mailアドレス
●留意事項:本研究活動は、実導入や実施を視野に入れた価値ある研究を目指しております。そのため、委員になっていただいた方には、調査や研究協力をお願いすることがありますので、ご了解のうえ申し込みいただければ幸いです。
●応募締切:2017(平成29)年5月31日(水)
●備考:旅費・交通費は支給されません
土木計画学研究発表会(春大会)にて平成29年度の第1回小委員会(キックオフ)を実施予定
●応募先・その他問合せ先:
公益社団法人土木学会 技術推進機構 中島 TEL:03-3355-3502 Mail:k-nakajima [at] jsce.or.jp
[at]を”@”に置き換えてください
#151 Lean Sustainable Logistics -Sustainable Performance Measurement in Sugar Industry-
Date
2017年5月10日
Venue
東京工業大学大岡山キャンパス石川台4号館地下B02-05
Lean Sustainable Logistics -Sustainable Performance Measurement in Sugar Industry-
小委員会活動
小委員会活動
第1回委員会 (2014年10月12日13:00~15:00,東京大学本郷キャンパス)
委員紹介,主旨説明,話題提供:残余のリスク(佐藤海岸工学委員長)
第2回委員会(2014年11月13日9:00~11:00,ウインクあいち)
話題提供:海岸をめぐる制度の現状(井上),土木計画学視点からみた減災アセスメント研究の課題について(羽藤)
第3回委員会(2015年1月20日13:00~15:00,土木学会)
話題提供:海岸工学における外力の確率評価(安田),費用便益分析と動学的不整合(河野)
第4回委員会(2015年3月27日13:00~17:00,土木学会)
話題提供:実務的な防潮堤設計,土地利用規制の課題等(井上),現場の視点からみた防潮堤の外部性について(平野)
第5回委員会(2015年6月7日18:00~20:00,ハミングバード貸会議室)
話題提供:防潮堤整備水準の設定のための方法論(藤見)
第6回委員会(2015年7月28日10:00~13:00,土木学会)
話題提供:防潮堤と土地利用の議論のための基本モデルの提案(横松)
議題:防潮堤高さの決め方について,東日本大震災5周年シンポジウムについて
第7回委員会(2015年9月19日15:00~18:30,京都大学東京オフィス)
話題提供:確率論的津波リスク評価と津波リスクの定量化(福谷),
確率的すべり分布モデルを用いた津波被害の不確実性評価(安田),
不確実性の評価についての紹介,耐震設計の課題(本田)
議題:津波の生起確率関数の考え方,津波フラジリティについて
第8回委員会(2015年12月19日15:00~18:00,東京海洋大学)
話題提供:均衡土地利用について(高木)
第1回幹事会(2016年1月14日15:00~19:00,東京海洋大学)
第9回委員会(2016年3月15日10:00~13:00,関西大学東京センター)
議題:海岸防災・減災対策決定プロセス,ケーススタディについて
第10回委員会(2016年9月7日15:00~17:00,東北大学)
第3回幹事会(3月5日@東北大東京分室)
第11回委員会(2017年3月31日11:00~14:00,キャンパスプラザ京都)
・津波リスクに対応した企業立地・人口の変化分析(河野)
・地震のスケーリング則を考慮した津波水位の確率評価(安田)
・ロジックツリーを用いた津波水位の確率論的評価(福谷)
・確率台風モデルを援用した高潮の確率論的評価(安田)
第12回委員会(2017年5月8日16:00~20:00,東北大学東京分室)
・ロジックツリーを用いた津波水位の確率論的評価(福谷)
・松崎町を対象とした浸水および避難シミュレーション(宇野)
・確率台風モデルを用いた高潮の確率評価(田島)
第13回委員会(2017年8月10日14:00~17:00,東北大学東京分室)
・徳島都市圏における津波防災まちづくりに関する研究紹介(山中)
・差分の差分の分析の他地域への展開と防潮堤整備効果の計測(河野)
現地視察および意見交換(2017年9月18日(月・祝)~19日(火),阿南市)
海岸工学講演会前日シンポジウム(2017年10月24日18:00~20:00,北海道大学フロンティア応用科学研究棟 鈴木章ホール)
タイトル「津波減災と最適海岸防護施設-津波ハザードの適切評価と後背地の経済・人口変化予測」
第14回委員会(2017年10月25日10:00~13:00,TKP札幌駅カンフェレンスセンター
・ 砂浜のレクリエーション価値と堤防嵩上げによる損失の推計(安田)
第15回委員会(2017年12月26日15:00~18:00,東北大学東京分室)
・津波リスク変化に応じた企業立地・人口の変化の把握方法
・防護施設の影響に関する進捗
第16回委員会(2018年3月29日14:00~17:00,ウィングス京都)
・費用便益分析を用いた最適防潮堤高さの設定方法(安田)
第17回委員会(2018年5月25日15:00~18:00,関西大学東京センター)
・防潮提高の違いによる企業立地移動と人口移動(河野,牛木)
第18回委員会(2018年9月11日14:00~17:00,関西大学東京センター)
・津波避難行動における認知的不協和特性の地域間の違い(河野)
・津波発生時の沿岸域住民の避難行動に関するアンケート調査(計画)(安田)
・津波防災公園の平時価値推計のための公園利用状況調査(計画)(安田)
現地視察および意見交換(2018年11月4日~5日,和歌山県串本町,那智勝浦町)
第3回地域アセット実装小委員会 研究会
第3回地域アセット実装小委員会 研究会
第55回土木計画学 春大会にて,
第3回地域アセット実装小委員会 研究会を開催します.
【主な内容】
・メンバーの活動共有
・議論
#5 土木計画学ハンドブック出版記念シンポジウム
Date
2017年4月28日
Venue
土木学会講堂
土木計画学ハンドブック出版記念シンポジウム
主催:土木学会土木計画学研究委員会
日時:平成29年4月28日 15:00-18:00
CPD:土木学会認定CPDプログラム 2.7単位 (認定番号 JSCE17-0214)
【趣旨】
土木計画学研究委員会では,委員会設立50周年を記念して,土木計画学ハンドブック出版事業運営小委員会(小委員長:小林潔司京都大学教授)を立ち上げ,土木計画学の分野における研究成果をとりまとめた「土木計画学ハンドブック」を編纂してまいりました.このたび,ハンドブック発刊を記念したシンポジウムを開催することとなりました.シンポジウムではハンドブックの理念や概要についてご紹介すると共に,その内容を踏まえた将来の研究・実践活動に関する展望を議論します.
【プログラム(案)】
15:00 開会・あいさつ
屋井鉄雄 土木計画学研究委員会 委員長
15:20 計画学の実践化に向けて
小林潔司 土木計画学ハンドブック出版事業運営小委員会 委員長
16:10ハンドブックの概要
多々納裕一 土木計画学ハンドブック出版事業運営小委員会 幹事長
堤盛人(筑波大学)・松島格也(京都大学)
16:30 パネルディスカッション –今後の研究・実践活動にむけて–
登壇者: 伊藤正秀(国総研),奥村誠(東北大学),吉井稔雄(愛媛大学),白水靖郎(中央復建コンサルタンツ)
司会 赤羽弘和 土木計画学ハンドブック運営小委員会 幹事
17:40 おわりに
藤原章正 土木計画学研究委員会 副委員長
【参加申込】
土木学会ホームページhttp://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお申し込み下さい.
※当日の会場では,「土木計画学ハンドブック」を,土木学会員の特別価格(定価27,000円の
ところ24,300円(税込み))にて展示販売を行います.
#150 Lecture Series on " Future Urban Mobility and Public Transportation -Challenges and Values- "
Date
2017年4月25日
Venue
広島大学,神戸大学,東京工業大学,東北大学
Lecture Series on " Future Urban Mobility and Public Transportation -Challenges and Values- "
#149 Public transport spatiotemporal analysis with reduced data sources availability
Date
2017年4月18日
Venue
京都大学桂キャンパスCクラスター C1-312(C1棟会議室3)
Public transport spatiotemporal analysis with reduced data sources availability