第48回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2013年11月2日(土)~4日(月)
Venue
大阪市立大学
第48回土木計画学研究発表会・秋大会
会告について
▼ 第48回土木計画学研究発表会・秋大会 会告(以下の通り)
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.70,No.5(土木計画学研究・論文集31巻)」への投稿対象となります)。
2014年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.70,No.5(土木計画学研究・論文集31巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、投稿時点で過去2年以内の土木計画学研究発表会での講演が必要となりますので、あらかじめご了承ください。
問合先
公益社団法人土木学会研究事業課 橋本 剛志 E-mail:hashimoto@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2013年7月4日(木)~8月2日(金)17時までの期間内に、 土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2013年8月5日(月)~8月7日(水)17時に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。 なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。確認期間を過ぎての原稿の差し替え・修正および申し込みの取り下げには応じられません。必ず最終原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
投稿後、必ず申込内容が正しいか、PDFの取り違えての投稿がないか、申込内容とPDFのタイトル等の差異がないかなど確認ください。
間違えたファイルを提出した場合や申込内容とPDFの内容が違う場合であっても、そのまま掲載されますので、ご注意ください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
→事前参加申込注意事項(必ずお読みください)
※セッション詳細プログラムは含みません
※会場受付にて、白黒印刷の紙冊子として配布します。
※発表要領は含みません。別紙を参照して下さい。
※セッション会場の詳細配置図も含みません。
会場内の掲示を参照して下さい。
第47回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2013年6月1日(土)・2日(日)
Venue
広島工業大学(五日市キャンパス)
第47回土木計画学研究発表会・春大会
企画論文部門オーガナイザーおよびSSオーガナイザーの公募について(添付ファイル)
企画部門およびSSオーガナイザー申込はこちら(終了)
企画テーマ一覧
( http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
聴講参加者の受付開始は4月15日(月),締切は5月18日(金), 参加費は一般6,000円,学生3,000円です.
なお,発表者(企画部門,SS部門,公共政策デザインコンペ部門(5名以内)) はこちらで自動的に登録しますので,参加登録して頂く必要はございません.
スペシャルセッションの概要
発表プログラム(概略版)
発表プログラム(詳細版:1日目)
発表プログラム(詳細版:2日目)
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並列セッションにおいて発表者が重複しないように組まれています.ただし,連名者については重複の場合があります.ご承知置きください.
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスター併用セッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,ポスター併用を申し込み時に希望されたセッションです.実際に,ポスターを併用した発表を行うのか,あるいは,プロジェクターでの発表のみを行うのかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
・ 90cm×180cmのボード1枚に貼れる内容のポスターを発表会場にお持ちください.ボードは基本的に会場の床から壁に立てかけます.枚数やサイズは自由とします が数名が同時に見えるように文字の大きさ等を工夫してください.
・ ポスター掲示用のボード(3×6枚:90cm×180cm)は,各セッション会場にいる会場係が用意いたしますので,セッション開始の10分前までに会場係からお受け取りください.
・ 発表時間までにボードにポスターを貼り付けておいてください.貼り付けるための場所と文具は会場で用意いたします.
・ 発表会場では会場の壁を掲示スペースとして使いますので,そこにボードを立てかける方法で掲示してください.
・ セッションが終了しましたら,ボードをセッション会場係に返却ください.ポスターは処分してよろしければ,貼り付けたままで結構です.
第46回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2012年11月2日(金)~4日(日)
Venue
埼玉大学
第46回土木計画学研究発表会・秋大会
会告について
▼ 第46回土木計画学研究発表会・秋大会 会告(以下の通り)
実施期日
2012年11月2日(金)~4日(日)の3日間
実施場所
埼玉大学
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で 掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望する かを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.69,No.5(土木計画学 研究・論文集30巻)」への投稿対象となります)。本秋大会の一日目は平日であり、会場の都合上、一日目はポスター発表などを主体にする予定です。多くの ポスター発表をお待ちしております。
2013年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.69,No.5(土木計画学研究・論文集30巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、投稿時点で過去2年以内の土木計画学研究発表会での講演が必要となりますので、あらかじめご了承ください。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 増永 克也 E-mail:masunaga@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2012年8月3日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2012年8月6日(月)~8月8日(水)17時に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。確認期間を過ぎての原稿の差し替え・修正および申し込みの取り下げには応じられません。必ず最終原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
CD-ROM版講演集の配布について
CD-ROM版講演集は大会参加者全員に配布します。事前受付をされた方には郵送でCD-ROM版講演集を配布します。大会当日に受け付けされた方には、当日配布いたします。
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第45回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2012年6月2日(土)・3日(日)
Venue
京都大学(吉田キャンパス)
第45回土木計画学研究発表会・春大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で第45回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします.
参加申込書( PDF / MS-Word)
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並列セッションにおいて発表者が重複しないように組まれています.ただし,連名者については重複の場合があります.ご承知置きください.
発表の要領
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスター併用セッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,ポスター併用を申し込み時に希望されたセッションです.実際に,ポス ターを併用した発表を行うのか,あるいは,プロジェクターでの発表のみを行うのかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
● 90cm× 180cmのボード1枚に貼れる内容のポスターを発表会場にお持ちください.ボードは基本的に会場の床から壁に立てかけます.枚数やサイズは自由とします が数名が同時に見えるように文字の大きさ等を工夫してください.
● ポスター掲示用のボード(3×6枚:90cm×180cm)は,各セッション会場にいる会場係が用意いたしますので,セッション開始の10分前までに会場係からお受け取りください.
● 発表時間までにボードにポスターを貼り付けておいてください.貼り付けるための場所と文具は会場で用意いたします.
● 発表会場では会場の壁を掲示スペースとして使いますので,そこにボードを立てかける方法で掲示してください.
● セッションが終了しましたら,ボードをセッション会場係に返却ください.ポスターは処分してよろしければ,貼り付けたままで結構です.
第44回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2011年11月25日(金)~27日(日)
Venue
11/25(金)長良川国際会議場 ・11/26(土)~27(日)岐阜大学工学部
第44回土木計画学研究発表会・秋大会
第43回土木計画学研究発表会より講演原稿の書式・形式等が変更になり、土木学会論文集と同様のものとなっております。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。
実施期日
2011年11月25日(金)~27日(日)の3日間
実施場所
長良川国際会議場(25日)、岐阜大学工学部(26~27日)
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.68,No.5(土木計画学研究・論文集29巻)」への投稿対象となります)。本秋大会の一日目は平日であり、会場の都合上、一日目はポスター発表などを主体にする予定です。多くのポスター発表をお待ちしております。
2013年発行予定の「土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.69,No.5(土木計画学研究・論文集30巻)」及びそれ以降の巻への投稿には、投稿時点で過去2年以内の土木計画学研究発表会での講演が必要となりますので、あらかじめご了承ください。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 田中 章一 E-mail:tanaka@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2011年8月5日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2011年8月8日(月)~8月10日(水)17時に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは受理できません。確認期間を過ぎての原稿の差し替え・修正および申し込みの取り下げには応じられません。必ず最終原稿を期間内にWEB上にて投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp
第43回土木計画学研究発表会・春大会
Date
2011年5月28日(土)~29日(日)
Venue
筑波大学 第三エリア(つくば市)
第43回土木計画学研究発表会・春大会
土木計画学研究委員会は下記の概要で第43回土木計画学研究発表会(春大会)を開催いたします。
<発表プログラムの注意事項>
・今後,若干の修正が入る可能性があります.
・並列セッションにおいて発表者が重複しないように組まれています.ただし,連名者については重複の場合があります.ご承知置きください.
・SSの発表者で論文投稿される方へ! 論文投稿方法が企画セッションとは違います.pdfで作成された論文を計画学委員会(keikaku43@jsce.or.jp) および秋田活版の大和田様(katsuki@kappan.co.jp)までメールに添付してお送りください.その際に,発表されるSSのセッション番号とセッション名を示してください.
発表の要領
★聴講者用にレジュメ50部をご用意の上,各セッション会場にて配布して下さい.
(1)講演時間
セッションの時間は,すべて90分です.
発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
(2)講演打ち合わせ
セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
(3)発表時の使用機器について
各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい. 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタヘの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
(4)ポスター併用セッション
プログラム(概略版や詳細版)のセッション名の横に(P)が入っているセッションは,ポスター併用を申し込み時に希望されたセッションです.実際に,ポスターを併用した発表を行うのか?プロジェクターでの発表のみを行うのかなどは,各セッションのオーガナイザーにお問い合わせください.
● 90cm× 180cmのボード1枚に貼れる内容のポスターを発表会場にお持ちください.ボードは基本的に会場の床から壁に立てかけます.枚数やサイズは自由としますが数名が同時に見えるように文字の大きさ等を工夫してください.
● ポスター掲示用のボード(3×6枚:90cm×180cm)は,各セッション会場にいる会場係が用意いたしますので,セッション開始の10分前までに,会場係からお受け取りください.
● 発表時間までに,ボードにポスターを貼り付けておいてください.貼り付けるための場所と文具は会場で用意いたします.
● 発表会場では,会場の壁を掲示スペースとして使いますので,そこにボードを立てかける方法で掲示してください.
● セッションが終了しましたらボードをセッション会場係に返却ください。ポスターは処分してよろしければ,貼り付けたままで結構です.
第42回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2010年11月21日(日)~23日(火・祝)
Venue
21日(日)山梨大学(甲府キャンパス)、22日(月)ベルクラシック甲府、23日(火・祝)山梨大学(甲府キャンパス)
第42回土木計画学研究発表会・秋大会
実施期日
2010年11月21日(日)~23日(火・祝)の3日間
実施場所
山梨大学(甲府キャンパス)他
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい 点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で 掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポス ターでの発表のいずれも、土木計画学研究・論文集への投稿対象となります)。本秋大会の二日目は平日であり、会場の都合上、二日目はポスター発表を主体に する予定です。多くのポスター発表をお待ちしております。
また、各セッション司会者が、発表会での議論の内容をまとめて、後日、土木計画学委員会ホームページで公開いたします。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 田中 章一 E-mail:tanaka@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2010年7月1日(木)~7月23日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2010年7月26日(月)~7月30日(金)17時に設けています。講演申込み者自身で必 ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けてい ただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは原則として受理できません。原稿の差し替えおよび修正には応じられません。必ず最終原稿を電子投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。また、各セッション司会者が、発表会での議論の内容をまとめて、後日、土木計画学委員会ホームページで公開いたします。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
(a)A4判の用紙(左右210mm、上下297mm)を使用してください。
(b)左右マージン20mm、上辺マージン19mm、下辺マージン24mmの枠内に、52字×48行の2段組(片段25字+段間2字+片段25字)で作成してください。
(c)ページ数は最大6ページとします。
(d)1頁目の4行目までに、和文題目と英文題目を中心揃えで12ポイントを標準とし、ゴシック体(もしくはそれに準じたフォント)で記述してください。
(e)1頁目の5~7行目に、著者名(和文・英文共)を右揃え10ポイントを標準とし、記述してください。
(f)1頁目の9行目から、本文を2段組で記述してください。
(g)1頁目の左下の脚注に(罫線の下に本文より小さい文字で)以下の項目を記述してください。
(1)キーワード(上記のキーワード欄の中から最大4つ選んでください。)
(2)著者全員の会員種別、学位、所属、連絡者の所在地、電話番号、FAX番号もしくはE-mailアドレス
(h)章・節・項の書き方は以下の通りとします。
(1)章:1.、2.、…として3行とる。
(2)節:(1)、(2)、…として節に入る前の1行を空白行とする。
(3)項:(a)、(b)、…とする。
(i)参考文献の書き方は書式見本で提示します。
事前参加申込みについて
第36回土木計画学研究発表会(一昨年の秋大会)までは、発表者は講演申込のほかに事前参加申込みもしていただいておりましたが、第37回土木計画学研究発表会(春大会)より、講演申込のみしていただければよいこととなりました。後日(9月下旬~10月中旬頃予定)の事前参加申込は不要となりますので、予めご承知おきください(学会事務局が講演申込みデータをもとに事前参加申込みをいたします)。
なお、発表者以外の連名者および大会参加のみ希望の方は、後日(9月下旬~10月中旬頃予定)、別途ホームページ(注:発表論文投稿のためのホームページとは異なります)を用いて事前の受付が必要となります(参加費は一般6,000円、学生3,000円です)。
CD-ROM版講演集の配布について
CD-ROM版講演集は大会参加者全員に配布します。事前受付をされた方には郵送でCD-ROM版講演集を配布します。大会当日に受け付けされた方には、当日配布いたします。
第40回土木計画学研究発表会・秋大会
Date
2009年11月21日(土)~23日(月)
Venue
金沢大学角間キャンパス(南地区 自然科学本館)
第59回土木計画学研究発表会・春大会
実施期日
2009年11月21日(土)~23日(月)の3日間
実施場所
金沢大学 角間キャンパス(金沢市角間町)
講演用論文
発表会の当日に充実した議論を行うということが、本発表会の特色です。このため、講演の申し込みに際して、「土木計画学への貢献」と「議論したい点」を明記していただきます。話題性、速報性のある論文や、調査・計画、技術検討等の事例報告も歓迎します。提出された講演用論文は、原則として無審査で掲載されますが、会場の制約等によってお断りすることもあります。
なお、ポスターセッションを今年度も実施いたします。口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んで申込んでいただきます(口頭発表およびポスターでの発表のいずれも、土木計画学研究・論文集への投稿対象となります)。
また、各セッション司会者が、発表会での議論の内容をまとめて、後日、土木計画学委員会ホームページで公開いたします。
問合先
(社)土木学会 研究事業課 二瓶貞洋 E-mail:snihei@jsce.or.jp
以下の該当する部分を熟読のうえ、手続きを取っていただけますようお願いいたします。
講演の申込み
(1) 申込みの手続きおよび注意点
2009年7月1日(水)~7月24日(金)17時までの期間内に、土木計画学委員会ホームページを使って、講演申込と講演原稿の投稿を同時に行ってください。原稿のファイル形式はPDF形式のみ受付けます。 原稿は「講演原稿執筆要領」に従ってご執筆ください。 申込んだ論文が正しく転送されているかを確認するための期間を2009年7月27日(月)~7月31日(金)に設けています。講演申込み者自身で必ず確認してください。 申込み期間の締切り間際に投稿が集中しますと、予期せぬ事態によりサーバーがダウンし受付ができなくなる恐れがあります。締切り間際の投稿は極力避けていただくようお願いいたします。
なお、原稿の提出がないもの、講演原稿執筆要領に準じていないもの、および期限後に投稿されたものは原則として受理できません。原稿の差し替えおよび修正には応じられません。必ず最終原稿を電子投稿してください。
(2) 発表希望分野
申し込みに際して、発表希望分野を下記の5つの発表分野から希望順に2つ選んでください。また、キーワードにつきましては、同キーワード欄の中から最大4つ選んでください。なお、適当なキーワードが見つからない場合は、投稿者の判断によるキーワードを1つだけ加えてください。
発表希望分野
発表希望分野 | キーワード |
A 計画論・計画情報 | 計画基礎論、計画手法論、システム分析、調査論、公共事業評価法、財源・制度論、プロジェクト構想、施工計画・管理、維持管理計画、意識調査分析、計画情報、情報処理、市民参加、GIS、リモートセンシング、測量、環境計画、防災計画、河川・水資源計画、ライフライン計画・設計、地球環境問題 |
B 地域・都市・景観 | 国土計画、地域計画、都市計画、地区計画、住宅立地、産業立地、人口分布、地価分析、土地利用、市街地整備、再開発、景観、公園・緑地、観光・余暇、空間設計、イメージ分析、土木史 |
C 交通現象分析 | 発生交通、目的地選択、交通手段選択、経路選択、出発時刻選択、活動分析、時間利用、交通行動調査、交通意識分析、交通行動分析、自動車保有・利用、駐車需要、交通ネットワーク分析、土地利用・交通・環境統合モデル、観光・余暇行動 |
D 交通基盤計画 | 総合交通計画、地区交通計画、公共交通計画、歩行者・自転車交通計画、道路計画、鉄道計画、空港・港湾計画、ターミナル計画、駐車場計画、物流計画 |
E 交通運用管理 | 交通流、交通容量、サービス水準、交通制御、交通管理、交通安全、交通情報、交通環境、公共交通運用、交通弱者対策、水上交通、空港管理、交通量計測、TDM、ITS、モビリティマネジメント(MM) |
(3) 発表形式
口頭発表とポスターでの発表のどちらを希望するかを選んでいただきます。なお、会場の都合でご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。
(4) 投稿料
講演1本につき投稿料(参加費含む)として一般12,000円、学生9,000円を請求いたします。2本以上投稿する方については、2本目以降の投稿料は一般・学生ともに6,000円を請求いたします。振込手数料は各自でご負担願います。
講演原稿執筆要領
講演原稿の書式・形式は、土木学会論文集のものに準じています。下記の作成例やサンプルファイルをご利用ください。講演原稿では、英文アブストラクトの記入は任意です。その他書式・形式についての詳細は土木学会論文集の原稿作成の手引き等をご参照ください。なお、「土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.75-6」への投稿の際には英文アブストラクトは必要です。
サンプルファイル 和文(Word2000)/English(Word2000)
原稿作成例 和文(PDF)/English(PDF)
お問合せ先
土木計画学研究委員会大会運営小委員会(春大会担当:橋本,氏原,林)
E-mail:keikaku59@jsce.or.jp